2008年2月12日(火曜) |
ああ、お買いもの・・・・・・・ |
・・・・・・・・今日も今日とて、
買出しにお出かけのにわか主婦、
月蛇ん!です、こんばんは!
まあ、こんなエロ絵サイトのこんなところで、
パンが高いの、安いブタ肉ってどうなのさ?
とか書いててもしょうがない、つか、
・・・・・・・・・・誰もそんなネタ読みたくて、
・・・・・・・・・・・・・・・・ここには来ないわな〜〜〜〜〜〜
・・・・・・・・とは思うんですが、
きっと、ここに来られる方たちは、
・・・・・・・・・ここの日記は、
ハズすことしか出来ない!
・・・・・・・・と承知してくださっている優しい方たちと期待して、
あえて書かせていただきます♪
・・・・・・・・・・あ、さて、
皆様、スーパーなどで買い物をするとき、
あらかじめ、決められた金額しか持ってなくて、
そのなかで、あれやこれ、
それと出来たらそいつも買っておきたい!
・・・・・・・・・という、
つまりは、
手持ちの残金を計算しながら品物を選ばないといけない場合、
どうやって、うまく計算しながら買い物をするか???
という、にわか主婦としては避けて通ることのできない問題を、
どう克服されますでしょうか???
わたくしの解決方法は、これ!
「どんぶり勘定」♪
・・・・・・・・・・・・です!
まあ、ぶっちゃけていえば、
例によって、NHKの『ためしてガッテン!』なんですが、
・・・・・・・・あ、リンク貼っておきますね♪
『脳若返り!究極役立ち計算術』
まあ、上のリンク先を読んでいただければ、
いちばん間違いないのですが、
オイラなりに、かいつまんで書いてみますと、
モノの値段を、思いっきり省略して考えてしまうんですよ!
たとえば、50円未満なら切り捨ててしまい、
50円以上なら切り上げる。
そいで、品物を選ぶたびに、
1どんぶり、2どんぶり
・・・・・・・・と、置き換えるわけです。
具体的には、
138円のものなら、1どんぶり!
188円なら 2どんぶりと、そういう具合です。
・・・・・・・・・もっともオイラ、
1どんぶりの「ぶり」まで思考するのがメンドくさいので、
1どん、2どん、だったりするんですが、
・・・・・・・・・・・・・それはともかく・・・・・・・・・・・
だからたとえば、
138円と 378円と 228円と 198円と 598円と 478円と
328円と 288円と 598円の品物を買う場合、
1どんと 4どんと 2どんと 2どんと 6どんと 5どんと
3どんと 3どんと 6どん、
・・・・・・・・という具合になって、
足すと、32どんですか?
んで、実際の金額を計算してみると、
・・・・・・・・・・・・・・3232円!
・・・・・・・・・・・・・・うわっ、ミニミニかよ!
・・・・・・・・・それもさておき、
なにが言いたいのか、
もう おわかりいただけているものと思いますが、
スーパーなどで、ランダムに品物を選んだとき、
ほとんどの場合は、金額の端数が相殺されるので、
このような大雑把な計算でも、
自分がいま、いくら使っているのか、
おおよそ把握できると、そういう話なんですよ♪
もっとも、
これもすでに、おわかりいただけていることと思いますが、
値段の端数を切り上げる品物か切り下げる品物かにおいて、
どちらかに片寄ってしまうと、
と〜〜ぜん、結果も外すことになるので、
そのへんは ご留意を!
んで、このどんぶり勘定法、
実際スーパーで、ごちゃごちゃ買い物するとき、
かなり役に立ちます!
つか、立ってます♪
・・・・・・・・・・・・・んでも、
・・・・・・・・・・・・・テポドン数えるのには使えませんので、よろしく・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・それでは、
|
|