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◆ 「幼年期」の次のレベルについて 投稿者:月蛇ん!  引用する 
こんにちは、argo.さん。

いとこの“あのに〜〜ちゃん”が、赤影に似ていたような気がせんでもない、月蛇ん!です♪
例によって、スレをいったん上に引き上げますね。


>>でも「上質紙」だと、スクリーントーンまで貼ったときに大丈夫かいな???
>コレはきますね。
>強く圧着すると切り取った部分をはがすときに…
>…気をつけないとベリベリ〜と…。

・・・・・・・きますか、やはり!

>子供の頃は、文具屋、本屋、画材屋、玩具屋(プラモ屋含む)、
>電機屋(電気屋にあらず)、自転車屋が好きでした。

オイラはもっぱら本屋ですね〜〜〜〜〜♪
当時はマンガとか普通に立ち読みできたから、それこそ片っ端から読んでました。

もし本屋にブラックリストがあったら、ぜって〜〜〜〜載ってたと思う(笑


>文具に汗くさいのは似合いませんって。

んでは、月刊『薔薇と文具』という線で♪(・・・・・・・どこを対象にしてんだか/汗


>CGの恩恵に与っている身でナンですが、CG、パソコンが普及してから、
>画材屋や文具屋は勢いがなくなって寂しくなりましたねぇ…。

これについてはちょいと思い出話があるので、日記の方に書いてみます。


>お尋ねしますが、月蛇ん!さんって「ん、これは資料として使える」という目で
>常にエロ本を探しておられるのでしょうか。

最近エロ本って、ずっと買ってないのですが、
むかしっからエロ本に限らず写真集を見るときは、いつも絵にすることを考えて見てました。

それはデッサンだったり、肌色の具合だったり、背景だったり、もっと漠然としたイメージだったり、
児ポ法以来、市販のエロ雑誌が過激になってからは、M字開脚のイメージを仕入れるためだったりと。

なんていうか、常に“絵のイメージ”に飢えていて、
それを仕入れるために、常時新しい写真集なり雑誌なりを買わずにはいられないところがありましたね。

問題は、イメージを貯蓄するだけで、形にするだけの描画力がなかったってことですか?(笑

やっと絵を描くノウハウが出来つつある現在は、
せっかく蓄えたはずのイメージの蓄積が、忘却の彼方へと飛んでいます!(爆


>考えようによっては実際に現代は「地球幼年期の末期」のような気がするんですよ。
>このまま、幼年期のまま人間社会が続くなら、地球はさほど長くないでしょう。
>でも、幼年期を脱することができれば、まだ続くことができるかな〜、と期待を込めて思っております。


この点についてはオイラ、もう少し悲観的で、なおかつ楽観的です。

というのは、現在の人間が「幼年期」だとして、では「次のレベル」なんてものがあるのかな???
という疑問があるからで、

人間の精神がゼロから始まり、肉体の成長とともに発達するものである以上、
つねにゼロから学び、試行錯誤を繰り返すことを、
各世代ごとに、それこそ永遠に繰り返していくほかないわけで、

これによる“あやまち”を回避するための「次のレベル」として、
たとえば個々人の思慮思考や経験が、そのまま次の世代へと受け渡されていく「人類」を考えるとすると、

それはすなわち、“忘れること”が出来ない「脳」を持つ「人類」なわけで、
生物が、そんな思考の重荷に耐えられるものなのかな??? という疑問を持ちます。

なんとなれば、個人の歴史においてすらも、同じ間違いを繰り返すのは普通のことで、
いちど犯した間違いを二度とやらない人間はごくわずかでしょう。

それは“忘れる”からで、でもこの“忘れる”ということは、
精神を防御するために、きわめて大事なことでもあります。

それが出来ない人間の精神が、どれほどの負荷にさらされることになるのか、
オイラには想像もできません。

加えて、自分の経験にともなわない膨大な思考が、最初っから脳内に存在してしまっている人間にいたっては、

・・・・・・・・どうなるんだろ???

まあ、「次のレベル」がそうだと限ったわけでもないので、上の話はあまり意味がないのですが、
たとえば『幼年期の終り』における「次のレベル」は、

人類全体としてひとつの“宇宙的な意思”を共有することで、さながらひとつの生物、
いや、ひとつの新しい“宇宙の細胞”として、宇宙という“高次元の存在”の一部へと昇格する。

という話だと解釈しているのですが、
SFとしては楽しめるのですが、現実として考えると、そういう進化はイヤです!(笑

つか、個々の人格が消失してしまう進化には興味が持てないんですよね。

というわけで、いまの人間が「幼年期」だとは思わないし、「次のレベル」があるとも思わない。
(これは、“「次のレベル」があるとは思えないゆえに、いまの人間が「幼年期」だとは考えない” ということです)
仮にあったとしても、それはもう「別の生物」なので、なんの期待もない。

したがって、人類はこのままずるずると、現状を引きずっていくのだろう。

そう考えるゆえに、もう少し、悲観的です。


でも楽観視もしている。

これは90年代に宮崎駿さんが雑誌のインタビューで語っていたことなんですが、

「ドブのなかのイトミミズのように、どんな環境になっても、それでもしぶとく人類は生き続ける」
(10年以上前に一度立ち読みしただけなので、うろ覚えです念のため)

たしかマンガ版『風の谷のナウシカ』が完結して間もない頃で、『もののけ姫』に取り掛かるずっと前だったと思うのですが、
環境に関して、悲観的というか懐疑的というか、かなりミもフタもない発言をするなかでの言葉で、
人間を「イトミミズ」に例えていたのが印象に残っています。

そして、あらゆる世界的な“グダグダ”が最高潮に達しようとしている現在だからこそ、この言葉を思い出すわけで、
個々はともあれ全体としては、それでも“しぶとく”生き続けていくんだろうなと思いますよ。

だから興味は、自分が生き残る側に入れるのかどうか??? ・・・・・・です。


>>『キャプテンウルトラ』
>しかもあのお花畑は奥行きが狭いんですよね。
>奥行き3mくらいの宇宙の果て(笑)。

(大笑)
いいなあ、奥行き3mの宇宙の果て(笑

どこまで行っても「奥行き3mのお花畑」が続いていて、「奥行き3mのお花畑」が無限に続いている♪


・・・・・・・・なんて美しい宇宙の真理!(爆


>それに、やはりというか、スケジュールがダダ遅れしてるんですよ…。
>今日も「舌を出したまゆちゃん」の顔が浮かんだので、それを描くことに集中してしまいさらに予定が…。


・・・・・・・本職、だいじょうぶですか〜〜〜〜〜〜???(笑


いやしかし「舌を出したまゆちゃん」、それは確かに見たい!


・・・・・・身体を壊さない程度にがんばってください!


>>『女座りの絵』は、明子ちゃんに譲りますから!
>描きたいものはいくらでもありますからこちらも大丈夫です(笑)。

それは良かった♪


・・・・・・・・身体を壊さない程度にがんばってください!!


>『マユネエズ』更新しました
>…ってっても、新作というわけじゃないんですが、一応お知らせです。

ありがとうございます、さきほど見てきました。

いいですねえ、「こめおしニーソ」のまゆちゃん♪

ごちそうさま、ですう〜〜〜〜〜〜!


『マユネエズ』(要パスワード)
  ↓
http://argo2007.blog104.fc2.com/" target="_blank">http://argo2007.blog104.fc2.com/


・・・・・・・それでは、
2008/03/29(Sat) 15:42 [ No.669 ]
◇ Re: 「幼年期」の次のレベルについて 投稿者:argo.  引用する 
月蛇ん!さん、こんにちは〜。

>いとこの“あのに〜〜ちゃん”が、赤影に似ていたような気がせんでもない、月蛇
>ん!です♪

おおっ、いい男ですね(笑)。
♪キラリと光る涼しい目♪
…って、それって「やらないか」の関係ですか…。


>当時はマンガとか普通に立ち読みできたから、それこそ片っ端から読んでました。
>
>もし本屋にブラックリストがあったら、ぜって〜〜〜〜載ってたと思う(笑

私はなぜか本屋の本棚にない本ばかり読みたくなるへそ曲がりでしのたで、そうした本(も
ちろんnマンガも含む)小学生の頃から本屋で注文して取り寄せてましたねぇ。

昔の秋田書店のサンデーコミックス(だったっけかな?)には、四つ折りくらいのサンデー
コミックス一覧が差し込まれていたでしょう。
あれを見て注文したりしてたのですが、当時は取り次ぎに在庫がないと1か月くらい待たさ
れることもあって、電話が来た時にはすっかり忘れてるってこともありました。


>>CGの恩恵に与っている身でナンですが、CG、パソコンが普及してから、
>>画材屋や文具屋は勢いがなくなって寂しくなりましたねぇ…。
>
>これについてはちょいと思い出話があるので、日記の方に書いてみます。

それは楽しみです。


>>お尋ねしますが、月蛇ん!さんって「ん、これは資料として使える」という目で
>>常にエロ本を探しておられるのでしょうか。
>
>むかしっからエロ本に限らず写真集を見るときは、いつも絵にすることを考えて見て
>ました。
>
>なんていうか、常に“絵のイメージ”に飢えていて、
>それを仕入れるために、常時新しい写真集なり雑誌なりを買わずにはいられないとこ
>ろがありましたね。

これを読んで「月蛇ん!さんって勉強家なんだなぁ〜!」と感嘆しました。
私は、資料は資料、という感じで予め「資料を探しに行く」という前提で書店(や図書館)
に行ったりしてましたから。
そうした意識のない時は、「おっ!エロいなぁ」で済んじゃってましたから(笑)。


>やっと絵を描くノウハウが出来つつある現在は、
>せっかく蓄えたはずのイメージの蓄積が、忘却の彼方へと飛んでいます!(爆

いや、次の話とも関係があるんですが、イメージっていくら蓄積してもそれをアウトプット
できないと絵は描けませんしね。

>>考えようによっては実際に現代は「地球幼年期の末期」のような気がするんです
>>よ。

>というのは、現在の人間が「幼年期」だとして、では「次のレベル」なんてものがあ
>るのかな???
>という疑問があるからで、
>
>人間の精神がゼロから始まり、肉体の成長とともに発達するものである以上、
>つねにゼロから学び、試行錯誤を繰り返すことを、
>各世代ごとに、それこそ永遠に繰り返していくほかないわけで、
>
>これによる“あやまち”を回避するための「次のレベル」として、
>たとえば個々人の思慮思考や経験が、そのまま次の世代へと受け渡されていく「人
>類」を考えるとすると、
>
>それはすなわち、“忘れること”が出来ない「脳」を持つ「人類」なわけで、
>生物が、そんな思考の重荷に耐えられるものなのかな??? という疑問を持ちま
>す。

月蛇ん!さんが言われることはよくわかります。
ですが、私が想像している「次のレベル」とは、今の人類から一気に飛躍した、したがって
厳密に言えばもはや人類とは呼べない種族というものです。

進化には必ず大飛躍と呼べるような時期があって、それがなければ人間は類人猿からホモ・
サピエンスには進化できなかっでしょう。

それはどういう種族なのか、というと言葉に詰まるのですが、例えば「闘争心がない人類」
のようなものかもしれません。
人間が生きる上で闘争心は不可欠ですが、これが人類に幾多の諍いを起こし禍根を残してき
たことも事実です。
行ってみれば必要悪のようなものなのですが、これが在る限り人類は次のレベルに上がるこ
とはできないような予感があります。


>それは“忘れる”からで、でもこの“忘れる”ということは、
>精神を防御するために、きわめて大事なことでもあります。
>
>それが出来ない人間の精神が、どれほどの負荷にさらされることになるのか、
>オイラには想像もできません。
>
>加えて、自分の経験にともなわない膨大な思考が、最初っから脳内に存在してしまっ
>ている人間にいたっては、
>
>・・・・・・・・どうなるんだろ???

これは私が強い関心を抱いているテーマなので、ちょっと説明してみますが、

月蛇ん!さんは、「精神分裂病」と聞くとどういうイメージを持たれますか?
現在は「精神分裂病」ではなく「統合失調症」と呼びますが、いずれにせよ一般的には「気
違い(敢えて伏せ字にはせず)」と連想される病気でしょう。

でも、統合失調症の患者というのは、月蛇ん!さんが述べられたような「自分の経験にとも
なわない膨大な思考が、最初っから脳内に存在してしまっている」ような症状なんですよ。

彼らは非常に感知する能力の高い人たちであり、例えて言えば人間としてのアンテナ感度が
過敏な人たちなんですね(この症状は神経症の人たちにもある)。

ですから、一般の人間であれば感じないこと、スルーしてしまえることが感じてしまうし、
スルーできないわけで、精神の防御作用である「鈍感さ」のバリアがとても薄い(あるいは
存在しない)わけです。

芸術の分野では、音楽なら「絶対音感」、美術なら「直感像」という、その分野を目指す人
間には羨まれる素質があるのですが、これは専門家に言わせると「危ない」らしいのです。

「直感像」とは、一度見たものが細部にいたるまで写真のように脳内に焼き付けられ、時間
が経過した後も、その時に見た像を正しく再現できる能力のことですが「これができれば
なぁ」と思った人は多いと思います(私もそう)。

ですが、そうした人は言ってみれば脳内のメモリに常に直感像が蓄えられていくので、当然
メモリ容量の飽和を起こします。
先天的に絶対音感の素質を持った人も、常に雑音が意味ある音として聞こえているので、こ
れがどれだけ苦痛かは言うまでもないでしょう。

この「記憶と忘却」の問題は人類の進化において重要な鍵になるかもしれないと考えられま
すが、なんとなく「次のレベル」の人類においても、この問題は引き継がれるんじゃないか
と、そんな風に思っています。


>人類全体としてひとつの“宇宙的な意思”を共有することで、さながらひとつの生
>物、いや、ひとつの新しい“宇宙の細胞”として、宇宙という“高次元の存在”の
>一部へと昇格する。
>
>という話だと解釈しているのですが、
>SFとしては楽しめるのですが、現実として考えると、そういう進化はイヤです!
>(笑

私は割と許容できちゃって、「そういうのもアリかなぁ…」なんて思ったりします(笑)。


>仮にあったとしても、それはもう「別の生物」なので、なんの期待もない。

そうでしょうね。私も「別の生物」になるくらいじゃないと「次のレベル」へは飛躍できな
いかもしれないと思っています。


>でも楽観視もしている。
>
>これは90年代に宮崎駿さんが雑誌のインタビューで語っていたことなんですが、
>
>「ドブのなかのイトミミズのように、どんな環境になっても、それでもしぶとく人類
>は生き続ける」
(中略)
>人間を「イトミミズ」に例えていたのが印象に残っています。
>
>そして、あらゆる世界的な“グダグダ”が最高潮に達しようとしている現在だからこ
>そ、この言葉を思い出すわけで、
>個々はともあれ全体としては、それでも“しぶとく”生き続けていくんだろうなと思
>いますよ。

宮崎さんは童話作家ですね。
彼のつくる世界ではあらゆることが起きるけれども、あくまでも主人公は人間(あるいは人
間のうつし身)で、「人間というタガを外した時どうなる」というSF的な問いかけには関
心がないのだろうと思います。
私も人間が好きですし、宮崎さんがつくる世界も好きですけど、思考する上ではいろんなタ
ガを外した状態というのも考えるべきと思っています。


>どこまで行っても「奥行き3mのお花畑」が続いていて、「奥行き3mのお花畑」が
>無限に続いている♪
>
>
>・・・・・・・・なんて美しい宇宙の真理!(爆

ということは、「宇宙の真理は東映スタジオ内にある」と(笑)。


>・・・・・・・本職、だいじょうぶですか〜〜〜〜〜〜???(笑

ご心配いただきありがとうございます…
…っが、
白状すればすっげぇ危ない状態です(笑)。


>・・・・・・・・身体を壊さない程度にがんばってください!!

リフレインでいただき、ありがとうございます(笑)。
2008/03/30(Sun) 16:59 [ No.670 ]
◇ Re: 「幼年期」の次のレベルについて 投稿者:月蛇ん!  引用する 
こんばんは〜〜〜〜〜、argo.さん!
3日ほどPCに触れなかったので、レスが遅れてしまい、すいませんでした(謝

いやそれにしても、手ごわいボールが返ってきたな〜〜〜〜〜〜(汗

>>あのに〜〜ちゃん
>おおっ、いい男ですね(笑)。

「赤影」の顔を、ちょいと濃くした感じのナイスガイでしたね♪(笑

>♪キラリと光る涼しい目♪
>…って、それって「やらないか」の関係ですか…。

(大笑)
フレディー・マーキュリーの「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」のシングルレコードをかけるたんびに、
ジャケ写のフレディーの目から発する誘惑光線に、くらくらしてたことを思い出してしまった(笑

「そんな目で見ないでくれ!オレはそっちに行く気はないんだ〜〜〜〜〜〜!!」
とか言いながら、いつも目をそむけながらレコードをかけてた若き日のオレ(爆


>昔の秋田書店のサンデーコミックス(だったっけかな?)には、
>四つ折りくらいのサンデーコミックス一覧が差し込まれていたでしょう。

・・・・・・・あれ? 秋田書店から出てたのって「サンデーコミックス」って名前だったっけ???

と思い、確認してみたら、「サンデーコミックス」で間違いなかったですね♪
「少年サンデーコミックス」とまぎらわしいネーミングだったんだなあ(笑

でも懐かしいですよ、あの一覧表!
あれを見るたびに購買意欲をかきたてられた小学生時代のオレがいる!

んで、オイラの場合、まだ近所に貸し本屋が健在だったので、
本屋に在庫が無いものは、そこで借りて読んでましたね♪

余談ながら「まんだらけ」では、「サンデーコミックス」をコンプリートしてるみたいです。
        ↓
http://www.mandarake.co.jp/information/2006/01/03/nkn19/index.html" target="_blank">http://www.mandarake.co.jp/information/2006/01/03/nkn19/index.html

・・・・・・・・・懐かしいなあ、もう!


>これを読んで「月蛇ん!さんって勉強家なんだなぁ〜!」と感嘆しました。

ていうか、「妄想家」なんですよ!

・・・・・・・・いや、「妄想中毒」っていったほうがより適切かな?

つねに脳内で妄想が渦巻いていて、
そのための燃料(イメージだったり知識だったり)を必要としていたわけです。

ただ妄想だけに、あくまで脳内だけで完結してしまい、
アウトプットするための回路を本気で作ろうとしなかったことが悔やまれます。

結果的に、知識も断片的で体系立っていませんからね〜〜〜〜〜(笑


>イメージっていくら蓄積してもそれをアウトプットできないと絵は描けませんしね。

・・・・・・・そこなんですよ!

オイラ、脳内の妄想する回路とアウトプットするための回路とに、
深刻な亀裂があったんじゃないかと疑っています。

でも、この話は下で!(笑


>>現在の人間が「幼年期」だとして、では「次のレベル」なんてものがあるのかな???
>>という疑問があるからで、

>ですが、私が想像している「次のレベル」とは、今の人類から一気に飛躍した、
>したがって厳密に言えばもはや人類とは呼べない種族というものです。

>それはどういう種族なのか、というと言葉に詰まるのですが、
>例えば「闘争心がない人類」のようなものかもしれません。
>人間が生きる上で闘争心は不可欠ですが、これが人類に幾多の諍いを起こし禍根を残してきたことも事実です。
>行ってみれば必要悪のようなものなのですが、これが在る限り人類は
>次のレベルに上がることはできないような予感があります。


いやあ〜〜〜〜〜、手ごわい話になってきました♪♪

まずは話がごっちゃにならないように、いくつか整理しておきたいのですが、


>>それはすなわち、“忘れること”が出来ない「脳」を持つ「人類」なわけで、

これは「精神面での進化」による「次のレベル」を、オイラなりに考えたひとつのモデルで、
このモデルにこだわるつもりはありません!(・・・・・・正直にいえば、逃げを打ってます/殴)


>>SFとしては楽しめるのですが、現実として考えると、そういう進化はイヤです!(笑
>私は割と許容できちゃって、「そういうのもアリかなぁ…」なんて思ったりします(笑)。


ここでオイラがいう「イヤ」は、たとえばその進化が自分の子供に起きたときにどう思うか?
というレベルの反応です。

生物の進化のひとつの成り行きとしては、オイラも「アリ」です。

要するに、自分があんな“人類”に変わってしまうのは「イヤ」だな〜〜〜〜〜って話です(笑


・・・・・・・・で、話を戻しますと、

本来、進化といったときには、環境適合による肉体の変化を指すと思うのですが、
SF的に「次のレベル」という場合、「精神面での進化」を指すことが多いように思います。

argo.さんの言う「闘争心がない人類」も、そうした「精神面での進化」を指していると思うのですが、

オイラが前回書いた疑問は、「精神面での進化」なんて起こり得るのかなあ〜〜〜〜〜〜???
というものです。

もっとも、落ち着いて考えてみれば、今の人類にしてからが脳の発達により、
それまでどんな生物も持たなかった「生存に適さない思考(疑問や葛藤)」が出来るようになったわけだし、

この先、脳がさらに発達することで、
いまの我々が抱えているような精神的な問題を、簡単に超克出来る人類へと進化することはあるかもしれず、

そう考えれば、「次のレベル」は有り得ますね♪


・・・・・・・って、あっさり白旗かよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!(爆


・・・・・・・・・・・・ありゃりゃのりゃ・・・・・・・・・


ただ、ひとつ言えるのは、そうした上位の精神の有り方を、
オイラ、想像することが出来ないのですよ。

もうひとつ、argo.さんの言う「闘争心がない人類」ですが、
人間以前に、生物として生存していくために必要不可欠だと思し、
「生きる意欲」とも密接に関わっていると思うので、少々疑問です。


>彼らは非常に感知する能力の高い人たちであり、例えて言えば人間としてのアンテナ感度が
>過敏な人たちなんですね(この症状は神経症の人たちにもある)。


このくだりは大変興味深く読ませていただきました。

というのも、オイラ、多分に神経症ではないかと(自分で)考えているからで、
argo.さんが挙げている諸項目は、自分に重ねてよく理解できます。

たとえば映像だったり言葉だったりが意識にこびりついて離れなくなり、
頭の中でグルグルと何時間もただ回り続けて、なにも手につかなくなる。

ということはよくありましたし、日常生活に著しい支障が出た時期もあります。

それだけに、どうせなら「直感像」のように、技術としてアウトプット出来るものだったら良かったのに!
とは、よく思いましたね(笑


で、上にも書いたこのくだりですが、

>>オイラ、脳内の妄想する回路とアウトプットするための回路とに、
>>深刻な亀裂があったんじゃないかと疑っています。

絵を描く作業がスムーズに行くようになってからは、神経症的な症状が治まっているんですよ。

かわりに妄想回路もおとなしくなってしまって、昔のような飛躍した発想が出てきません(笑

・・・・・・・・うまくいかないものです。


>宮崎さんは童話作家ですね。

と同時に、徹底したリアリストですね。
彼は、たとえば戦争は“拒否”するけれど、歴史の成り行きのひとつとして“否定”はしていない。


>思考する上ではいろんなタガを外した状態というのも考えるべきと思っています。

それはまったく同感です♪


>ということは、「宇宙の真理は東映スタジオ内にある」と(笑)。


・・・・・・・・・はいな!(きっぱり断言!!

東映スタジオ内にある第13廃棄物倉庫は、いまや宇宙の真理の吹き溜まりとして特異点化しつつあり、
57年後にはビッグバンを起こすのではないかと予測されております!

他方でビッグバンには至らず、ワームホールが形成されるのみでとどまるという意見も根強く、
その場合、ワームホールからあふれ出した異空間が大泉を覆い尽くすだろうと危惧されております。

その異空間の現在予測されているモデルは、
全体を霧で覆われ、その内部ではバンデル星人やショッカー怪人などが徘徊して、
中心には、奥行き3mのお花畑が存在するだろうとする説が有力です!


>白状すればすっげぇ危ない状態です(笑)。


・・・・・・・・・あやや、


とりあえず、エールを送らせてもらいます。

ふれ〜〜〜〜、ふれ〜〜〜〜、a・r・g・o!! がんばれがんばれ、a・r・g・o!!!


・・・・・・それでは、
2008/04/03(Thu) 01:40 [ No.671 ]
◇ Re: 「幼年期」の次のレベルについて 投稿者:argo.  引用する 
こんにちは、月蛇ん!さん。
お節介ながら「月の初めには更新しないと」とおっしゃってたDIARYが更新されてません
よ〜。
楽しみにしてますよ〜〜。


>>♪キラリと光る涼しい目♪
>>…って、それって「やらないか」の関係ですか…。
>
>(大笑)
>フレディー・マーキュリーの「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」のシングルレコードをか
>けるたんびに、ジャケ写のフレディーの目から発する誘惑光線に、くらくらしてた
>ことを思い出してしまった(笑

フレディ・マーキュリーには、濃いぃ〜記憶があるんですよ。
70年代後半、私にとっては最もインパクトがあった男ですね(笑)。

ロック・シーンという範疇を超えて一般層も侵蝕してきて。
特に『華麗なるレース』あたりからは一層“ムケてきた”って感がありました(笑)。
あの白いバレエタイツともっこり感、それと対照的な胸毛、いかにも「や・ら・な・い・
か」っていうメイク。
鴨川つばめも盛んにモチーフにしてましたけど、マンガ的というかフィクションに適ったモ
チーフでしたね。
実際、当時Queenのコピーバンド自体はたくさんありましたけど、フレディの衣裳まで真
似しているのは見たことも聞いたこともなかったですからねぇ(笑)。


>「そんな目で見ないでくれ!オレはそっちに行く気はないんだ〜〜〜〜〜〜!!」
>とか言いながら、いつも目をそむけながらレコードをかけてた若き日のオレ(爆

いや〜なんともお尻がむず痒くなるような視線、そしてほおばっていただきたくなるような
妖しげなお口(くち)でしたなぁ(笑)。


>・・・・・・・あれ? 秋田書店から出てたのって「サンデーコミックス」って名前
>だったっけ???
>
>と思い、確認してみたら、「サンデーコミックス」で間違いなかったですね♪
>「少年サンデーコミックス」とまぎらわしいネーミングだったんだなあ(笑

そうなんですよ。
意外かもしれませんが、当時はまだ小学館はコミックスを出してなかったんですね。
講談社は「KCコミックス」を出してましたが、なぜか小学館はなかった。
小学館がコミックスを出したのは確か70年代後半になってからではなかったでしょうか。
最初にリリースしたのは…何だったかなぁ…?

文庫サイズの小さいヤツの最初は、つげ義春さんのだったはずですが…。


>でも懐かしいですよ、あの一覧表!
>あれを見るたびに購買意欲をかきたてられた小学生時代のオレがいる!

ですよね。
なんかカタログの表紙だけであれこれ内容を想像してしまう(笑)。


>んで、オイラの場合、まだ近所に貸し本屋が健在だったので、
>本屋に在庫が無いものは、そこで借りて読んでましたね♪

小学生当時、私の周囲には既に貸本屋というのはなかったです。
今はまた貸本が行われてますが、だから私は(図書館以外では)本を借りたことがなかった
ですね。
あったらきっと利用していたと思います。


>余談ながら「まんだらけ」では、「サンデーコミックス」をコンプリートしてるみた
>いです。
>        ↓
>http://www.mandarake.co.jp/information/2006/01/03/nkn19/index.html" target="_blank">http://www.mandarake.co.jp/information/2006/01/03/nkn19/index.html
>
>・・・・・・・・・懐かしいなあ、もう!

いやホント、懐かしいです!
しかもほとんどのタイトルを憶えている(笑)!
この中で一番憶えてるのが川崎のぼるさんの『死神博士』というのはなぜ(笑)?


>・・・・・・・・いや、「妄想中毒」っていったほうがより適切かな?
>
>つねに脳内で妄想が渦巻いていて、
>そのための燃料(イメージだったり知識だったり)を必要としていたわけです。

なるほど、「燃料」とは面白い表現ですね。
それは確かに私も欲してたかな…。
ただ自覚は薄かったと思います。


>結果的に、知識も断片的で体系立っていませんからね〜〜〜〜〜(笑

いやぁそんなことはありませんよ。
月蛇ん!さんってかなりの博覧強記じゃないですか。


>>イメージっていくら蓄積してもそれをアウトプットできないと絵は描けませんし
>>ね。
>
>・・・・・・・そこなんですよ!
>
>オイラ、脳内の妄想する回路とアウトプットするための回路とに、
>深刻な亀裂があったんじゃないかと疑っています。

というより、その回路が自然に結路しちゃう方が珍しいのではないでしょうか。

私は小学生の頃までは何かに取り憑かれたように機械、メカニズムの絵ばかり描いてまし
た。
だから機械とか飛行機、クルマ等の絵は得意だったのに、人間はまるで描けなかったんで
す。
中学生になって色気づくと、人間が、それも女性が描きたくなったんですが、これが全然描
けない。
そのもどかしさは相当なものでしたよ(笑)。

今でこそ人物画が得意ですが、当時からは思いもつかないことです。


>>>それはすなわち、“忘れること”が出来ない「脳」を持つ「人類」なわけで、
>
>これは「精神面での進化」による「次のレベル」を、オイラなりに考えたひとつのモ
>デルで、このモデルにこだわるつもりはありません!
>(・・・・・・正直にいえば、逃げを打ってます/殴)

モデルであることは私もわかってました。


>>>SFとしては楽しめるのですが、現実として考えると、そういう進化はイヤで
>>>す!(笑
>>私は割と許容できちゃって、「そういうのもアリかなぁ…」なんて思ったりします
>
>ここでオイラがいう「イヤ」は、たとえばその進化が自分の子供に起きたときにどう
>思うか?
>というレベルの反応です。

なるほど、確かにそれはイヤですね。
冴えきった頭脳の子供が自分の子だったら、可哀想に思えちゃいますし。


>生物の進化のひとつの成り行きとしては、オイラも「アリ」です。
>
>要するに、自分があんな“人類”に変わってしまうのは「イヤ」だな〜〜〜〜〜って
>話です(笑

私が小学生の頃読んだSF小説で印象深いものに『ドウエル教授の首』というのがありまし
た。
これが首だけで生きている、いわば人造人間の話なんですが、読んだ当時「自分は首だけに
なっても生きていけるだろうか」と想像し、「それはイヤだなぁ」と思ったものです
(笑)。

でも、小6の時だったかな?
諸星大二郎さんの『生物都市』を読んだ時は、「う〜ん、こんなのも(機械と人間が融合し
た世界)アリかなぁ…」と今度は思いました。
その違いは多分、皆が同じ目に遭うか否かという単純なことから来ているような気がします
が(笑)。

ちなみに『ドウエル教授の首』は、岩崎書店の『SFこども図書館シリーズ』の一冊だった
んですが、このシリーズはよく読みました。
http://www.princess.ne.jp/~erb/iwasaki2.html" target="_blank">http://www.princess.ne.jp/~erb/iwasaki2.html

上のページによると、『ドウエル教授の首』ではなく『合成人間ビルケ』というタイトル
だったとなってますが、これは憶えていません。
が、井上洋介さんの独特の画風の挿絵はよく憶えています。


>本来、進化といったときには、環境適合による肉体の変化を指すと思うのですが、
>SF的に「次のレベル」という場合、「精神面での進化」を指すことが多いように思
>います。
>
>argo.さんの言う「闘争心がない人類」も、そうした「精神面での進化」を指してい
>ると思うのですが、

これも「例えば」ということで思いついたことを記しただけなんですが、でも確かに「肉体
面の進化」ではなく「精神面の進化」が「次のレベル」への必須条件だろうことは間違いな
のではないでしょうか。


>オイラが前回書いた疑問は、「精神面での進化」なんて起こり得るのかなあ〜〜〜〜
>〜〜???
>というものです。

例えば大友さんの『アキラ』は、「次のレベル」の人間を示唆していますよね。
でも私はあの設定(脳を活性化された超能力者)は単純すぎると当時から思ってました。
『アキラ』自体は好きなんですが、落としどころが“超能力者”、それも手垢が付いた超能
力者像に基づくエスパーでは納得いかないですね。

そこへいくとギブスンのサイバーシリーズみたいなサイバー世界と人間の精神の融合みたい
な方がずっと刺激的でした。


>もっとも、落ち着いて考えてみれば、今の人類にしてからが脳の発達により、
>それまでどんな生物も持たなかった「生存に適さない思考(疑問や葛藤)」が出来る
>ようになったわけだし、

そうなんですよ。
哲学なんてものが生まれること自体、人間が特異な生物、養老孟司さんがおっしゃる「脳化
された生物(そしてそれに基づく脳化された社会)」であることの証左だと思います。


>ただ、ひとつ言えるのは、そうした上位の精神の有り方を、
>オイラ、想像することが出来ないのですよ。

そりゃそうでしょう。
完全に現人間から“脱皮”してしまうとすれば、私たちは“彼ら”を理解できないでしょ
う。


>もうひとつ、argo.さんの言う「闘争心がない人類」ですが、
>人間以前に、生物として生存していくために必要不可欠だと思し、
>「生きる意欲」とも密接に関わっていると思うので、少々疑問です。

確かにそうですね。
私も漠然としたイメージのまま書いているので、そう突っ込まれると(さらに)答えに詰ま
ります(笑)。
でも、人間は「社会の中で生きるしかない生物」ですから、だとすれば社会構造が進化すれ
ば、闘争心がなくても生きていけるのではないかな、と(これも漠然とですが)思ったりし
ます。
とはいえ、共産主義みたいなのは困りますが(笑)。


>というのも、オイラ、多分に神経症ではないかと(自分で)考えているからで、
>argo.さんが挙げている諸項目は、自分に重ねてよく理解できます。

私も20代の頃、神経症の症状があったんです。
もっともそれは後になってそうわかったことですが、結構やっかいなものでしたね。


>たとえば映像だったり言葉だったりが意識にこびりついて離れなくなり、
>頭の中でグルグルと何時間もただ回り続けて、なにも手につかなくなる。
>
>ということはよくありましたし、日常生活に著しい支障が出た時期もあります。

想像するしかありませんが、それは確かに大変そうですね。
平素、月蛇ん!さんは、私などよりはるかに繊細な方だと想像しているので、きっと日常が
つらいこともあったのでしょうね。
日常というのは、何もなくても精神状態如何でつらいことがあるものですからね。


>それだけに、どうせなら「直感像」のように、技術としてアウトプット出来るもの
>だったら良かったのに!
>とは、よく思いましたね(笑

「直感像」というのは、絶対音感のように幼少時からトレーニングすることでどうにかなる
ものなのかな、と考えるのですが、少なくとも日本ではこの分野はまださほど注目されてい
ませんね。
「直感像素質者」というように素質としてあらわされるくらいですから、素質によるものか
もしれませんが、だとすれば私は絶対無理ですね。


>絵を描く作業がスムーズに行くようになってからは、神経症的な症状が治まっている
>んですよ。

これは大きな関連性があると思います。
絵を描くだけでなく、文章を書く、曲を作る等々、何らかの造形をする行為は、精神状態に
大きな影響を及ぼします。
ひとつは、手を使うことが影響しているのではと考えているのですが、手という繊細なト
レーニングが必要な(身体はすべてトレーニングなしには思うようには動かせませんが)肢
体を思うように動かすことでそれが脳にフィードバックされて好循環を生むのではないで
しょうか。


>>宮崎さんは童話作家ですね。
>
>と同時に、徹底したリアリストですね。
>彼は、たとえば戦争は“拒否”するけれど、歴史の成り行きのひとつとして“否定”
>はしていない。

ひねくれた見方ですけど、「リアリストを装っている」ようにも見えます。
これって私は男の悪い点じゃないかと考えもしてるんですが、年を経ると「リアリストでな
ければ大の男ではない」というような一種の強迫観念が男にはあるんじゃないでしょうか。
したがって年々、保守的な思考をするようになる。
それが悪いということではなく、元々女性より男の方が遙かにロマンティストであり、空想
的な性なのに、歳を取るとそれを否定するようになるというのは、そうした思いこみが影響
しているのではないか、と疑っているのです(笑)。


>>ということは、「宇宙の真理は東映スタジオ内にある」と(笑)。
>
>・・・・・・・・・はいな!(きっぱり断言!!
>
>東映スタジオ内にある第13廃棄物倉庫は、いまや宇宙の真理の吹き溜まりとして特
>異点化しつつあり、
>57年後にはビッグバンを起こすのではないかと予測されております!
>
>他方でビッグバンには至らず、ワームホールが形成されるのみでとどまるという意見
>も根強く、
>その場合、ワームホールからあふれ出した異空間が大泉を覆い尽くすだろうと危惧さ
>れております。
>
>その異空間の現在予測されているモデルは、
>全体を霧で覆われ、その内部ではバンデル星人やショッカー怪人などが徘徊して、
>中心には、奥行き3mのお花畑が存在するだろうとする説が有力です!

もうこの下り、大爆笑(笑)。
名文ですよ、名文!
しかし、霧の中でバンデル星人と出くわしたら、さしものショッカー怪人も驚くのではない
ですか(笑)?


>ふれ〜〜〜〜、ふれ〜〜〜〜、a・r・g・o!! がんばれがんばれ、a・r・g・
>o!!!

ありがとうございます。
声援にお応えして、最近の下描きを一点ご紹介します。
http://www.geocities.jp/gwqbf380/images/yumitest_outline800px.jpg" target="_blank">http://www.geocities.jp/gwqbf380/images/yumitest_outline800px.jpg

↑でもこれはちょっと…かな?
2008/04/06(Sun) 18:42 [ No.672 ]

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