034613
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◆ そういえば ウンコちゃんっていたなあ♪
投稿者:
月蛇ん!
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こんばんは〜〜〜〜〜〜、argo.さん!
例によって、いったん上に引き上げますので、よろしくです♪
>そうした恐れのある作品は委託販売先も敬遠する恐れがあるんじゃないか、
>と危惧しています。
たしかにその懸念は払拭できませんね。
とくに『DLsite.com』は、そちら方面にとても神経を使っているように感じます。
ただ販売業者にも温度差はあるみたいなので、委託先は複数考えておいたほうが良さそうです。
>いや、まじめな話、それはプロとして重要なテクニックですよ。
ありがとうございます、そういっていただけると助かりますよ!(笑
>いや〜、すんばらしい詩ですなぁ!
>でもタイトルはどうしましょうか?
>『ざわめけ!黄金水(こがねみず)』ってのはいかが?
第2案として、『翔びだせ! 黄金ジェット!』というのも・・・・・・・・(殴
>とろろこんぶって効くんですか?
実はさいきん便秘がホントにひどくなって、あんまり効かないんですが、
少し前までは効きました。
つか、「コーラック」に頼ったのがまずかったのかもしれん???
とも考えています。
>え〜?私は70年代前半に小学生でしたが、
>当時からすっかり「学校で大したことが露見=この世の終わり」だだったですよ。
ということは、オイラの学校がノンビリしてたってことなのかな???
トイレでクソして、それが祭りになったことなんて、ただの一度もないですよ!
>すかさず「おお〜い!」の雄叫びと共に皆が集まってきて、トビラの外でやいのやいのの祭状態。
>しまいにはトビラの上から水をかけてやれ、ということで、バケツ&ホースで放水しまくったら
>「くぉらぁ〜!!!!」という怒声が。
>結局入っていたのは用務員さんだったんですよ。
>で、もちろん先生に報告が行って、叱られたの何の(笑)。
(大爆笑)
・・・・・・・・マジですか?????
いやもう、イジメなんて生易しいもんじゃないなあ!!(驚
こうして読んでるだけなら笑い話ですが、そりゃ、学校でクソなんかできないわ!
>今から考えると、学校で大をすることがなぜにそれ程罪悪だったのかわかりませんが―
まあ子供にとって「ウンチ」ってのは、いちばんわかりやすい「汚い記号」ですからね〜〜〜〜〜
オイラのときも、「道路でウンチを踏む!」 ってのは、お祭りの合図でした(笑
でも翌日になったら、だれも言わなかったですね♪
>>そして毎夜、大量の露出狂女たちが「おいで おいで」をする夢を見て、
>>それをキャンパスに塗りこめることができたとき、『狂印象派』が誕生するのです!!
>で、気が付いたら“特別室”という名の、
>四角い穴が一つあるだけで鉄線入りガラスがはめ込まれたトビラの部屋にいたとか(笑)。
そしてある日面会に行くと、
特別室の中の四方の壁には隙間なく「おいで おいで」をする露出狂女の絵が描き込まれていて、
以後、その病棟では、「裸の女が呼んでいる」と言い残して、
密閉された部屋から患者がいなくなる事件が続発することになるのです・・・・・・・・・
>またまた素晴らしい(笑)!
>う〜ん、雲にそんな見方があるとはついぞ知りませんでしたぞ。
・・・・・・・・お褒めに預かり、恐縮です♪(笑
>>「アニメ」
>いや、それは羨ましいですよ。
>抵抗なく入っていけるというのは。
まあ、『機動戦士ガンダム』からこちら、継続して見てますから♪
でも、こういうのはひとつの「縁」だと思うので、
各自それぞれが、自分と波長の合うものを探して楽しめばいいだけの話だと思っています。
とりあえず、オイラがアニメと「縁」があったのは間違いなさそうです。
>>『フランケンシュタイン対地底怪獣』
>DVD版も湖から大ダコが出てきて(んなもん湖にタコがいるかぁ〜!)、
・・・・・・・・そうそう!!(大笑
なんでと〜〜とつに、しかも山の中のはずなのに大ダコが出てくるのさ!?? と、
本当にアタマん中が「???」で埋め尽くされましたからね〜〜〜〜〜〜!(笑
>冒頭、終戦間際のドイツからUボートで極秘に運び出され、
>インド洋沖で伊号潜水艦とランデブーし、広島の病院に運び込まれた謎の心臓。
>その病院で謎の心臓の研究を始めようとした矢先、原爆が投下され―、という一連のシーンは
>「よくできてるなぁ」と感心したのに、ラストがぐだぐだで残念でした。
そういう導入部だったんですか!
さすがにそこまでは覚えておりませんでした。
>あ、諸々の外圧に負けて『マユネエズ』更新しましたです。
・・・・・・・・・ども、です♪
「外圧その1」としては、大満足ですよ♪♪(笑
『マユネエズ』(要パスワード)
↓
http://argo2007.blog104.fc2.com/
" target="_blank">
http://argo2007.blog104.fc2.com/
・・・・・・・それでは、
2008/05/16(Fri) 01:57 [ No.692 ]
◇ Re: そういえば ウンコちゃんっていたなあ♪
投稿者:
argo.
引用する
こんばんは、昨日の続きを投稿しようと思ったら新スレッドが―。
あ、もういいっすね、こっちで(笑)。
>『海底軍艦』と『空の大怪獣ラドン』は、いずれもテレビで見ましたけど、
>
>・・・・・・・マンダ、好きだよマンダ♪
なんでマンダが好きなんですか(笑)?
あの…もしかして〜勘違いしてません?
マンダって皇帝陛下のことじゃありませんよ。
え?「あんな年増に興味はない!」
なるほど、ごもっともで…。
>そして轟天号!・・・・・これぞ男のドリル! すなわち、魂です!!(きっぱり断
>言!
「これぞ男のドリル! すなわち、魂です!!」
↑このセリフを轟天号艦長・神宮司大佐、すなわち田崎 潤がきっぱり言い切ってる光景が
脳裏に浮かんだまま消えません(笑)。
どーしてくれるんですの!
だからこんなのもつくってみました。↓
http://www.geocities.jp/gwqbf380/images/jingujitaisa.jpg
" target="_blank">
http://www.geocities.jp/gwqbf380/images/jingujitaisa.jpg
しかも「これぞ男のドリル!」って、“感じドリル”(誤変換してまったがや)のドリルっ
て意味かしら?
ということは『海底軍艦』を繰り返し見て轟天号の勇姿に男を感じ感涙せよ!ということか
しら?
ちなみに、漢字ドリルのドリルってどーいう意味だかご存じかしら?
あれはキュウィ〜ンのドリルと同じスペルなのね、つまり"drill"。
しっかし、drillには“実地演習”っていう元は軍隊用語由来の意味があって、そっから"drill
book"つまり“練習帳”ってのが生まれたんだそうよ。
>『ラドン』は、もうね♪
>熊本駅を吹き飛ばすシーンの凄さもさることながら、
>「メガヌロン」が家の中に乱入してくるシーンにびびった、ガキンチョのオレ(笑
ありゃ怪獣映画じゃなくて怪奇映画っすよ。
あれで血飛沫が飛んでたら(でもラドンに初遭遇して衝撃波で分解した自衛隊員のヘルメッ
トは血だらけだったけど)もうガキンチョ失禁でしょう(笑)。
実際、『サンダ対ガイラ』を幼稚園児の時に見て、サンダが人間喰って血を滴らせるシーン
が頭にこびり付いてしまい、以後、その絵ばかり描きまくっていたのは私です。
>んで、「メガヌロン」の名前がわかんなかったんで、検索してみたら、
>以下のサイトが出てきました。
>
>
http://www.ld-dvd.2-d.jp/gallery2/hikaku_rodan.html
" target="_blank">
http://www.ld-dvd.2-d.jp/gallery2/hikaku_rodan.html
>
>ここを読むと、「熊本」ではなくて「博多」だったんですね〜〜〜〜〜〜!
>阿蘇が舞台だから、てっきり「熊本」だと思い込んでましたよ(笑
>
>しかしながら、このサイト、面白いです!
>つい今まで、2時間ほど読みふけってしまいました♪
なるほど、面白いですね。
かなりのマニアの方のようですね。
>もともと、アメリカでの『キングコング対フランケンシュタイン』から始まった企画
>だったなんて!!
>もう、びっくりですよ!
あ、この逸話は知ってましたよ、なぜか。
>>しかしどこ探しても『変身人間シリーズ』はないなぁ。
>
>・・・・・・・・ありゃりゃ、それは残念。
>
>オイラの行き着けのツタヤには『マタンゴ』はありますが、そういえば他の作品はど
>うだったかな???
・変身人間シリーズ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%89%E8%BA%AB%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
" target="_blank">
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%89%E8%BA%AB%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
1954 透明人間 監督・小田基義
1958 美女と液体人間 監督・本多猪四郎
1960 電送人間 監督・福田純
1960 ガス人間第一号 監督・本多猪四郎
1963 マタンゴ 監督・本多猪四郎
この内、私が見たことがあるのはガス人間とマタンゴだけ、ですね…。
>マニアも多いし、どこかに置いてる店がありそうな気がするんですが・・・・・・・
ビデオ全盛の頃は、個人でやってるような小さな店がすんげぇマニアックな作品を置いてい
たりしたんですが、大手チェーン店となると回転がいい作品しか置きませんからね。
う〜む、買うしかないのか…。
2008/05/16(Fri) 02:23 [ No.693 ]
◇ Re: そういえば ウンコちゃんっていたなあ♪
投稿者:
月蛇ん!
引用する
こんばんは、argo.さん♪
>昨日の続きを投稿しようと思ったら新スレッドが―。
いや、ま、だんだん探すのが大変になっていくんで・・・・・・・・(苦笑
・・・・・・・・それはさておき、
>なんでマンダが好きなんですか(笑)?
これは機会を見つけて日記のほうに書きたかったことなんですが、
オイラ、ガキンチョのころから、「蛇」とか「蛇系」の怪獣や妖怪が好きで好きで好きで!(笑
まあ、フロイト的な分析も可能だろうとは思うけど、
とりあえず、アダムとイヴにリンゴを喰わせたのが「蛇」なのは、感覚的に納得がいくし、
「ドラゴン」が歴史的に、怪物としてあれだけ人気があるのも、
これも感覚的に納得がいきます。
ようするにエロティズムを、
それももっと根源的な、ドロドロとした深いところにあるヤツを感じるんですよね♪
だからペンネームも「月蛇ん!」と名乗っているわけです。
でも、目の前にマムシとかが出てきたら、とりあえず逃げます!(笑
・・・・・・・・・触るのはイヤじゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!(オイ
>マンダって皇帝陛下のことじゃありませんよ。
>え?「あんな年増に興味はない!」
えと、と〜〜とつですが、ここで皇帝陛下の画像がないかと検索してたら、
とんでも面白い映画批評サイトを見つけてしまいました!
↓
http://blog.livedoor.jp/tsubuanco/
" target="_blank">
http://blog.livedoor.jp/tsubuanco/
もうね、いまオイラの脳内では、甘甘で物事を追求する姿勢にかける自分に対する反省と嫌悪、
それ以上に面白いB級エロマンガを、きちんと作りこんでみたい衝動が渦巻いております!
んで、いままで8時間にわたり読みふけっていたのですが、それはさておき(汗
オイラ、女性の守備範囲は通常の3倍なので、無問題です!
皇帝陛下、子供心に色っぽい印象があったんですが、
画像を改めて見ると、マジで美形な方でビックリしましたよ!
でも、演じている方は、もう御亡くなりになっていたんですね。
「小林哲子」(wikipedia)
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%93%B2%E5%AD%90
" target="_blank">
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%93%B2%E5%AD%90
「小林哲子」(画像)
↓
http://www.godzillamovies.org/beauties/beauties06.html
" target="_blank">
http://www.godzillamovies.org/beauties/beauties06.html
>>「これぞ男のドリル! すなわち、魂です!!」
>だからこんなのもつくってみました。↓
>
http://www.geocities.jp/gwqbf380/images/jingujitaisa.jpg
" target="_blank">
http://www.geocities.jp/gwqbf380/images/jingujitaisa.jpg
ありがとうございます。
艦長ご本人にここまで渋く語ってもらえると、鳥肌が立ちますよ!(笑
ちなみに「これぞ男のドリル! すなわち、魂です!!」のフレーズは、
レトロ特撮映画および、レトロ・ロボットアニメに絡んだ“ネタ的セリフ”でして、
「轟天号」はもちろん、たとえば『サンダーバード』の「ジェットモグラタンク」、
アニメだと、『ゲッターロボ』の「ゲッター2号」のような、
ドリルが売りのメカに燃えるオタクの決めゼリフ的フレーズとして、よく(?)使われるものです。
とくに最近は、『天元突破グレンラガン』という、
ドリル・アクションの豪快さを前面に押し出したロボットアニメがヒットしたことで、
よく聞くようになりました。
ちなみに『グレンラガン』、男が燃えずにはいられない、すげえ傑作です!
・・・・・・劇場版も作るみたい。
↓
http://www.gurren-lagann-movie.net/index.html
" target="_blank">
http://www.gurren-lagann-movie.net/index.html
・・・・・・・ただの総集編なら作らないほうがいいけどな・・・・・・・・
>しっかし、drillには“実地演習”っていう元は軍隊用語由来の意味があって、
>そっから"drillbook"つまり“練習帳”ってのが生まれたんだそうよ。
あ、そうだったんだ!
「へえ〜〜〜〜〜〜〜!」 20回連打!!(笑
>実際、『サンダ対ガイラ』を幼稚園児の時に見て、サンダが人間喰って血を滴らせるシーン
>が頭にこびり付いてしまい、以後、その絵ばかり描きまくっていたのは私です。
当時、子供のあいだで話題になりましたからね〜〜〜〜〜〜〜(笑
でもオイラ、この映画は見なかったんですよ。
なぜかっていえば、出てくる怪獣が「爬虫類系」ではなかったからで・・・・・・(汗
>>もともと、アメリカでの『キングコング対フランケンシュタイン』から始まった企画だったなんて!!
>あ、この逸話は知ってましたよ、なぜか。
それはすごい!
かなりのマニアでないと知らない逸話ではないですか?
>「変身人間シリーズ」
>1954 透明人間 監督・小田基義
>1958 美女と液体人間 監督・本多猪四郎
>1960 電送人間 監督・福田純
>1960 ガス人間第一号 監督・本多猪四郎
>1963 マタンゴ 監督・本多猪四郎
>この内、私が見たことがあるのはガス人間とマタンゴだけ、ですね…。
ガキンチョのときに、テレビでひととおり見たような気がするんですが、
いずれにせよ、“気がする”以上のものではありません。
はっきり覚えているのは、やはり『マタンゴ』ですね♪
ラストのインパクトは強烈でしたが、いま見ると、はたしてどう思うのか???
それはさておき、きのう行き着けのツタヤに行ってみたら、全部揃ってました!
あと、『日本誕生』なんてものまで置いてあって、感心してしまった(笑
でも、『フランケンシュタイン対地底怪獣』がなかったのが不思議・・・・・・・・
あと、『サンダ対ガイラ』もなかったなあ・・・・・・・・・?????
・・・・・・・・それでは、
2008/05/18(Sun) 05:05 [ No.694 ]
◇ Re: そういえば ウンコちゃんっていたなあ♪
投稿者:
argo.
引用する
月蛇ん!さん、こんばんは。
>>なんでマンダが好きなんですか(笑)?
>
>これは機会を見つけて日記のほうに書きたかったことなんですが、
>オイラ、ガキンチョのころから、「蛇」とか「蛇系」の怪獣や妖怪が好きで好きで好
>きで!(笑
言われてみれば、なるほど納得(笑)。
って、今日そういえば田舎に行く用事があって、そこで久々にヘビ&トカゲを見ましたぜ。
ヘビもトカゲも昔から特に苦手ではなかったんですが、都会暮らしが長いせいか(笑)、ヘ
ビ(ちっこいヤツだったのに)が、んにょろ〜と這っていった時はちょっとビビりました
(笑)。
>「ドラゴン」が歴史的に、怪物としてあれだけ人気があるのも、
>これも感覚的に納得がいきます。
ドラゴンの頭部って何で麒麟に似ていいるんでしたっけ?
そういえば小学生の頃“怪獣トランプ”に夢中になっていて、ドドンゴの出身地が確か埼玉
(上尾?)かどっかになっていまして「埼玉ってこんな怪獣がいて大変だなぁ」と思ったも
のです(笑)。
ちなみに茨城には「ネロンガがいて大変だなぁ」と(笑)。
>>マンダって皇帝陛下のことじゃありませんよ。
>>え?「あんな年増に興味はない!」
>
>えと、と〜〜とつですが、ここで皇帝陛下の画像がないかと検索してたら、
>とんでも面白い映画批評サイトを見つけてしまいました!
> ↓
>
http://blog.livedoor.jp/tsubuanco/
" target="_blank">
http://blog.livedoor.jp/tsubuanco/
確かに面白かったです(8時間耽るほどではありませんでしたが・笑)。
>もうね、いまオイラの脳内では、甘甘で物事を追求する姿勢にかける自分に対する反
>省と嫌悪、
>それ以上に面白いB級エロマンガを、きちんと作りこんでみたい衝動が渦巻いており
>ます!
ぜひ、その衝動を活かしていただきたいものです。
>オイラ、女性の守備範囲は通常の3倍なので、無問題です!
ワシも3倍だで!
…いや、2.5倍かな…?
あれ?…2…倍かな…??
>皇帝陛下、子供心に色っぽい印象があったんですが、
>画像を改めて見ると、マジで美形な方でビックリしましたよ!
>
>でも、演じている方は、もう御亡くなりになっていたんですね。
ああ、そうでしたか。
存じませんでした。
>ちなみに「これぞ男のドリル! すなわち、魂です!!」のフレーズは、
>レトロ特撮映画および、レトロ・ロボットアニメに絡んだ“ネタ的セリフ”でして、
ああ、そうでしたか。
存じませんでした―って、上と同じだがね!
>「轟天号」はもちろん、たとえば『サンダーバード』の「ジェットモグラタンク」、
>アニメだと、『ゲッターロボ』の「ゲッター2号」のような、
>ドリルが売りのメカに燃えるオタクの決めゼリフ的フレーズとして、よく(?)使わ
>れるものです。
ああ、そうでしたか…って、そうでしたっけ?
>ちなみに『グレンラガン』、男が燃えずにはいられない、すげえ傑作です!
おお、男が燃えるとな?
それ「男が萌える」じゃないんですか(笑)?
でも、こういうロボットアニメって連綿と作られ続けてるんですね。
私もロボットという対象に対しては一言では言い尽くせないものがあるんですが、どうも巨
大ロボットがどうのこうのという展開には興味が惹かれないのですね。
何でだろう?
『マジンガーZ』も本放送時に(ガキんちょのくせして)小馬鹿にしてたもんなぁ。
>>実際、『サンダ対ガイラ』を幼稚園児の時に見て、サンダが人間喰って血を滴らせ
>>るシーン
>>が頭にこびり付いてしまい、以後、その絵ばかり描きまくっていたのは私です。
>
>当時、子供のあいだで話題になりましたからね〜〜〜〜〜〜〜(笑
そうでしたか。
私の周りでは誰も知らなかったですよ(笑)。
でも、Wikipediaによると「併映は手塚治虫のアニメ『ジャングル大帝』の劇場版。」だっ
たらしいですが、全然憶えてない!
隣の東映で『サイボーグ009』やってたのは憶えてますが(どっちにしようかすんげぇ
迷ったので)。
>でもオイラ、この映画は見なかったんですよ。
>なぜかっていえば、出てくる怪獣が「爬虫類系」ではなかったからで・・・・・・
は虫類系じゃなく、猿系ですよね(笑)。
>かなりのマニアでないと知らない逸話ではないですか?
ずぇんぜん!
>はっきり覚えているのは、やはり『マタンゴ』ですね♪
>ラストのインパクトは強烈でしたが、いま見ると、はたしてどう思うのか???
>
>それはさておき、きのう行き着けのツタヤに行ってみたら、全部揃ってました!
>あと、『日本誕生』なんてものまで置いてあって、感心してしまった(笑
うわ!すげぇ。
今度ツタヤに行ってみます!
あ、遅れましたが『マユネエズ』更新しました。
あ〜、ドンズバスリットを描いてしまいました(笑)。
2008/05/22(Thu) 23:45 [ No.695 ]
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