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[ 指定コメント (No.699) の関連スレッドを表示しています。 ]
◆ 「龍」と「麒麟」の顔のルーツについて
投稿者:
月蛇ん!
引用する
argo.さん、おはようございます〜〜〜〜〜♪
いつまでもスレタイトルが「ウンコちゃん」のままなのもアレなので、
またまた上にあげますので、よろしくです(笑
>今日そういえば田舎に行く用事があって、そこで久々にヘビ&トカゲを見ましたぜ。
オイラがリアルで蛇を見たのは、動物園とかを除けば、
子供のころオヤジの実家に行ったときに、路地をクネクネしてるのに遭遇しただけなのですが、
小っこいヤツだったこともあって、「ふ〜〜〜〜ん」な感じで見てました。
でも、小っこいヤツでも、家の中にいたら激しくイヤだな!(笑
トカゲは数年前に、オイラの家の裏で目撃して、「まだいたのか!」と、しばし感嘆しましたね♪
>ドラゴンの頭部って何で麒麟に似ていいるんでしたっけ?
argo.さんったら、またまた面白いボールを!!
そんなこと、いままで考えたこともありませんぜ!(笑
たぶんこれは、オイラが試されているんだと解釈することにして、
とりあえず思いついたことを、だらだらと書いてみますね♪
で、まあ、とりあえず西洋の「ドラゴン」の頭部は爬虫類由来だと思うのですが、
たしかに東洋の「龍」の顔は、「麒麟」に似てますね〜〜〜〜〜〜
問題は、あの顔のデザインがどこまで辿れるのか??? ってことですが、
「龍」の概念そのものは、大陸からさらにシルクロードを辿って、
もしかしたら「ドラゴン」と同じルーツに辿り着けるかもしれない??? などと夢想しつつ、
(横道にそれますが、「羽衣をまとった天女」のイメージは、
ルーツを辿ると、キリスト教の「天使」と同じルーツに行き着くらしいです。
これは、“「天使」が「天女」のルーツ”なのではなくて、
「天使」のルーツと「天女」のルーツが同じらしい。
たしかトルコあたりだったかな???
・・・・・・・・・うろ覚え御免!/苦笑)
話を戻すと、「龍」のデザインは、あんがいそんなに古くないような気がするんですよ。
つまり、「龍」の概念は古くても、「龍」のデザインが絵として定着したのは、そんなに昔ではない気がする。
ここで思い出すのが、「龍」や「麒麟」やついでに「ドドンゴ」がまとわせている、
あの独特の「ウンチ雲」(・・・・・・ってほかに言葉がないんかい!/殴)なんですが、
あれはたしか、かなり古い仏像彫刻にも見られる意匠なので、
ここに着目するかぎり、大陸にまで辿ることのできる古いデザインなのかもしれません。
んでも、やはり「あの顔」が完成したのは、もっとあとの時代になってからの気がする。
憶測の思いつきで書いてしまえば、
江戸時代のなんとか派の絵師が描いて、それがイメージとして定着してしまったからとか???
んで、「龍」と「麒麟」の顔が似ているのは、
描いた絵師が「馬面フェチ」だったから!!(殴
・・・・・・・・・・・・聞くところによると、埼玉のとある古刹には・・・・・・・・・・
・・・・・・・・その絵師が描いた、「馬面超人」が「馬面麒麟」を退治する屏風絵が・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・残されているとかいないとか・・・・・・・・・(オイ
とまあ、例によってアホをかましたあとで、
「麒麟」を「ウイキペディア」で調べてみたんですが、
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%92%E9%BA%9F
" target="_blank">
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%92%E9%BA%9F
「龍」の顔との比較については記述がないですねえ〜〜〜〜〜〜
というわけで argo.さん、解答のほう、よろしくです!
>>ちなみに「これぞ男のドリル! すなわち、魂です!!」のフレーズは、
>>レトロ特撮映画および、レトロ・ロボットアニメに絡んだ“ネタ的セリフ”でして、
>>ドリルが売りのメカに燃えるオタクの決めゼリフ的フレーズとして、よく(?)使われるものです。
>ああ、そうでしたか…って、そうでしたっけ?
まあ、もっぱらオイラのようなオタクが喜ぶネタですから♪
>>ちなみに『グレンラガン』、男が燃えずにはいられない、すげえ傑作です!
>おお、男が燃えるとな?
>それ「男が萌える」じゃないんですか(笑)?
萌えますけど、燃えます!(笑
>でも、こういうロボットアニメって連綿と作られ続けてるんですね。
まあ、アニメの花形ですからね♪
一時期、数が少なかったときは、さびしかったなあ〜〜〜〜〜〜(トオイメ
>私もロボットという対象に対しては一言では言い尽くせないものがあるんですが、
>どうも巨大ロボットがどうのこうのという展開には興味が惹かれないのですね。
>何でだろう?
>『マジンガーZ』も本放送時に(ガキんちょのくせして)小馬鹿にしてたもんなぁ。
こういうのは嗜好の問題ですから仕方がないですよ。
かくいうオイラも、『マジンガーZ』は、永井豪さんの原作こそ好きだったものの、
アニメのほうはというと、「中学生にもなって見るもんじゃない」と、
思えばこの作品からあと、アニメ離れをはじめましたね。
まあ、内容もそうですが、あの、「ロケットパンチ」とかの技の名前をいちいち叫ぶのに、
「アホか!」と思ってしまった(笑
これ、皮肉なことに、同じ永井豪さんが描かれた『デビルマン』に強い衝撃を受けたためで、
リアルさを感じさせる演出およびシリアスな作品に、強く惹かれるようになったために、
以後、洋画へと、大きくシフトチェンジしました。
だからアニメ版の『デビルマン』だけは、友人との付き合いで見てはいたものの、
「デビルビーム?アホか!」と思って見ていたし、
その後の『ゲッターロボ』や『キューティーハニー』は、これも原作マンガは好きだったけど、
アニメのほうは、ただの一度も見ていません。
だからホントに、『宇宙戦艦ヤマト』と『(旧)ルパン三世』と『未来少年コナン』は例外なんですよ。
そのオイラも、たまたま見た『機動戦士ガンダム』で、
「こいつは洋画よりも、はるかにアクションのセンスが良い!」 と驚き、
続く『伝説巨神イデオン』で、完全に圧倒されて、アニメに戻ってしまったわけです。
余談ながら、技の名前を叫んで「見栄を切る」演出についても、
子供にわかりやすいだけで、アクションの流れを無視した最低の演出として、ずっと嫌いだったんですが、
80年代後半になって、アクションの流れがよく出来ていて、かつ「見栄を切る」かっこよさも両立できている、
絵的にもきれいなロボットアニメが出てきたことで、抵抗がなくなりましたね♪
>あ、遅れましたが『マユネエズ』更新しました。
>あ〜、ドンズバスリットを描いてしまいました(笑)。
すでに拝見しておりました♪
あいかわらずの「argo.クオリティー」で、「ごちそうさま♪」のひとことですよ(笑
ただ、テキストの一部に賛成しかねる記述があったので、
コメントをどうするか考えているうちに、メンドくさくなってしまって・・・・・・・
・・・・・・・・・・どうしよ???
とりあえず、「インレツ女王様、万歳!」 ということで♪(オイ
『マユネエズ』(要パスワード)
↓
http://argo2007.blog104.fc2.com/
" target="_blank">
http://argo2007.blog104.fc2.com/
・・・・・・・・それでは、
2008/05/24(Sat) 08:35 [ No.696 ]
◇ Re: 「龍」と「麒麟」の顔のルーツについて
投稿者:
argo.
引用する
月蛇ん!さん、こんにちはぁ。
>いつまでもスレタイトルが「ウンコちゃん」のままなのもアレなので、
>またまた上にあげますので、よろしくです(笑
いいじゃないですか〜「ウンコちゃん」で。
気に入ってたんですが(笑)。
>小っこいヤツだったこともあって、「ふ〜〜〜〜ん」な感じで見てました。
>
>でも、小っこいヤツでも、家の中にいたら激しくイヤだな!(笑
私は小学生の頃は町はずれで暮らしてましたから、ヘビ&トカゲなんて嫌と言うほど見まし
たよ。
でも一番憶えている光景は、夏のある日、学校から帰宅するとお隣の玄関にすんげぇでっか
いヘビが堂々ととぐろを巻いて寝ていた(?)光景ですね。
子供ですから大きく見えたんでしょうが、当時の“体感サイズ”で言うならとぐろの直径
2m(!)って感じでした。
>トカゲは数年前に、オイラの家の裏で目撃して、「まだいたのか!」と、しばし感嘆
>しましたね♪
同種のヤモリは都会でも家に住みついていたりしますがあれはかわいいですね。
特にガラスに貼り付いているのを裏から見るのがかわいい(笑)。
>>ドラゴンの頭部って何で麒麟に似ていいるんでしたっけ?
>たぶんこれは、オイラが試されているんだと解釈することにして
違いますよ。
ホントに「何でだ〜?」と疑問に感じたのでお尋ねしたのです。
>で、まあ、とりあえず西洋の「ドラゴン」の頭部は爬虫類由来だと思うのですが、
>たしかに東洋の「龍」の顔は、「麒麟」に似てますね〜〜〜〜〜〜
そうか、ドラゴンと龍って違うんですよね。
じゃ、両者はどういう風に派生したんでしょうかね。
>問題は、あの顔のデザインがどこまで辿れるのか??? ってことですが、
>
>「龍」の概念そのものは、大陸からさらにシルクロードを辿って、
>もしかしたら「ドラゴン」と同じルーツに辿り着けるかもしれない??? などと夢
>想しつつ、
龍は中国が発祥だと思いますが、その源は河、それも大河にあると聞いたことがあります。
つまり、黄河であり揚子江ですね。
ただ、全体はそれでいいとして、あの顔はどっから?
>(横道にそれますが、「羽衣をまとった天女」のイメージは、
> ルーツを辿ると、キリスト教の「天使」と同じルーツに行き着くらしいです。
> これは、“「天使」が「天女」のルーツ”なのではなくて、
> 「天使」のルーツと「天女」のルーツが同じらしい。
> たしかトルコあたりだったかな???
へぇ〜(25連発!)
トルコあたりとなると、地中海文明ですかね。
ギリシアやクレタといった辺りかなぁ。
それともメソポタミア文明ですかね。
いずれにせよ、そうした意匠がビザンティンからシルクロードに乗って東西へ―ということ
は可能性として高いでしょうね。
>話を戻すと、「龍」のデザインは、あんがいそんなに古くないような気がするんです
>よ。
う〜ん、そう言われてみればそうかもしれません。
>ここで思い出すのが、「龍」や「麒麟」やついでに「ドドンゴ」がまとわせている、
>あの独特の「ウンチ雲」(・・・・・・ってほかに言葉がないんかい!/殴)なんで
>すが、
あれは…何って言ったっけかなぁ〜〜〜〜…。
とりあえず「ウンチ雲」じゃないのは確かです(笑)。
「金団雲」は孫悟空だしなぁ。
>あれはたしか、かなり古い仏像彫刻にも見られる意匠なので、
>ここに着目するかぎり、大陸にまで辿ることのできる古いデザインなのかもしれませ
>ん。
なるほど、そうですね。
>江戸時代のなんとか派の絵師が描いて、それがイメージとして定着してしまったから
>とか???
>
>んで、「龍」と「麒麟」の顔が似ているのは、
>描いた絵師が「馬面フェチ」だったから!!(殴
「乗った人より馬は丸顔」(椿三十郎より)
いや〜伊藤雄之助は名優。
でも、今も昔も何々フェチはいたでしょうから、人目を忍んで馬小屋に入り「いやぁオレ、
どうしようもなくこの顔に惹かれるんだよなぁ」って言いながら馬の顔に頬ずりした男もい
た…のか?
>・・・・・・・・・・・・聞くところによると、埼玉のとある古刹に
>は・・・・・・・・・・
>
>・・・・・・・・その絵師が描いた、「馬面超人」が「馬面麒麟」を退治する屏風絵
>が・・・・・・・・
>
>・・・・・・・・・・・・残されているとかいないとか・・・・・・・・・(オイ
それって「ゴメスとリトラ」じゃないんですかい(笑)。
>「龍」の顔との比較については記述がないですねえ〜〜〜〜〜〜
>
>というわけで argo.さん、解答のほう、よろしくです!
だから解答は「ない」っす!
ただ、以下のページに興味深い記述があります。
・日本橋の麒麟(きりん)像-当館ホームページのロゴ画像について(東京公文書館)
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/01soumu/archives/0717nihonbashi.htm
" target="_blank">
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/01soumu/archives/0717nihonbashi.htm
ここに掲載されている日本橋の麒麟像(って私は全然知りませんでしたが)は、麒麟という
より龍ですね。
というよりドラゴンか?
―以下一部引用
>そして、装飾の製作については、東京美術学校に委嘱され(製作主任は同学校の助
>教授の津田信夫)、さらに装飾柱に置かれる獅子と麒麟の原型製作には、彫刻家の
>渡辺長男が、その鋳造には彫刻家で渡辺の義父の岡崎雪聲が担当しました。
>
>この麒麟については、まったくの想像上の生き物であり、参考となる作品に乏し
>かったことから、体の部分ごとに異なる作品を参考にして作製したとしています。
>
>また、デザイン上の点と日本の道路の起点となる日本橋から飛び立つというイメー
>ジから、それまでの麒麟の作品には見られない羽を付けることを決めましたが、翼
>と背びれとを検討した結果、羽が生えたような形の背びれを採用しました。
う〜ん、これを読むと「龍などの頭部の造形はそう古いものではない」という月蛇ん!さん
の推察が当たっているようですね。
>かくいうオイラも、『マジンガーZ』は、永井豪さんの原作こそ好きだったものの、
>アニメのほうはというと、「中学生にもなって見るもんじゃない」と、
>思えばこの作品からあと、アニメ離れをはじめましたね。
主題歌は好きだったんですけどね(笑)。
あと、マジンガー側に女形のロボットがいたでしょう。
あのロボットってオッパイがロケット弾かなんかで飛ぶんじゃなかったですか?
それでよく胸の大きい女子がからかわれていたのは憶えています(笑)。
>これ、皮肉なことに、同じ永井豪さんが描かれた『デビルマン』に強い衝撃を受けた
>ためで、
>リアルさを感じさせる演出およびシリアスな作品に、強く惹かれるようになったため
>に、
>以後、洋画へと、大きくシフトチェンジしました。
『デビルマン』は当時、『少年マガジン』でしたよね、連載してたの。
当時のマガジンは世相を反映したってのもあるんでしょうが、各作品がすんげぇ“重く”
て、小学生にはちょっと辛かったですね。
それで『ジャンプ』に流れた私(笑)。
で、『デビルマン』ですが、物語中盤ではミキちゃんまで殺されてしまって、何というか正
視に耐えないような感じだったように憶えてます。
でも当時の永井豪さんはホントに破天荒なマンガを描かれていて、先日懐かしくて『あばし
り一家』の復刻版を買って読んでみたら、そのストーリーに唖然としました(笑)。
例えば、末弟の吉三がボスとして仕切る学校(小学校)を建て直すため「悪には悪を」式で
雇ったムショ帰りのやくざ教師をオヤジと長男が仕返しになぶり殺しにし、吉三の見舞いに
殺した教師の首を届けるというストーリーとか、言うことを聞かない同級生の少女を全裸に
して三角木馬責めにしたり逆さ吊りにして大股開きにした股間をベルトで殴打したりと(そ
れが後に救われることはない)、今では考えられない展開が随所に見られ「よくこんなの小
学生で見てたもんだよ」と苦笑しました。
今の世の常識に馴らされてしまったせいか、(ギャグマンガのはずなのに)読んだ後、暗澹
たる気分になりましたから(笑)。
でもそれが永井さんの作品だけの特徴とは言えず、思えば12歳前後の多感な時期にこうし
たマンガって身の回りにたくさんあったんですよねぇ…。
でも当時、そうした作品群が青少年に悪影響(暴力を助長したりする等)を及ぼした面はさ
ほどなかったように思います(少なくとも私の身の回りでは)。
それより、ある意味「節操のない」表現が少年誌で堂々と表現されていたことは、当時のマ
ンガの表現力を大幅に拡げることになったのではないでしょうか。
昨今は「『表現の自由』の“濫用”』が声高に言われ、それを狭めようとする動きが台頭し
てきていますが、私たち日本人が「表現の自由」を得られるまでにどれだけの人々の血涙が
流されたのかをもう一度歴史を紐解いて考えてみるべきだと思います。
表現を規制することは簡単なことです。
が、その規制を振り外すことは大変なのですよ。
>その後の『ゲッターロボ』や『キューティーハニー』は、これも原作マンガは好き
>だったけど、
>アニメのほうは、ただの一度も見ていません。
え〜『キューティーハニー』のマンガって知りませ〜ん(笑)。
何に連載されていたんですか?
…って、「検索しろ!」って言われちゃいそうなので検索してみると
>少年チャンピオン
>発表期間 1973年10月1日号 - 1974年4月1日号
あ、チャンピオンだったんですか。
73年というと、じゃあ『あばしり一家』の後か?
『ゲッターロボ』は石川賢さんでしたよね?
>だからホントに、『宇宙戦艦ヤマト』と『(旧)ルパン三世』と『未来少年コナン』
>は例外なんですよ。
私も上記三作品はしっかと見てましたが、後この当時印象に残っているアニメは『ハイジ』
『三千里』ですかね。
そういえば今思い出したのですが、『コナン』の前番組ってご存じですか?
『キャプテン・フューチャー』っていうエドモンド・ハミルトンのSF小説のアニメ化で、
当時SF小説にハマっていた私は大変期待して見たんですが…(笑)。
>そのオイラも、たまたま見た『機動戦士ガンダム』で、
>「こいつは洋画よりも、はるかにアクションのセンスが良い!」 と驚き、
>続く『伝説巨神イデオン』で、完全に圧倒されて、アニメに戻ってしまったわけで
>す。
どうにもこうにも『ガンダム』が分岐点のようです(笑)。
一応、私は初回放送時にリアルタイムで見ていたのです(なぜか白黒テレビで、でしたが・
笑)。
確か土曜の午後5時くらいだったはず(東京で)。
ただ…、(その当時)どっぷりハマってしまった友人とは反対に違和感ばかりが感じられ
て、それが結果的に本格的なアニメ離れにつながりました。
その“違和感”の正体が何だったのか、未だにはっきりとはわからないのですが。
ただ、同じように“同好の士”との分岐点になった作品に『仮面ライダー」があって(こち
らは小学生の時でしたが)、皆がハマる中私はダメでした。
この時の理由はハッキリしていて「子供っぽいから」だったんですが、『ガンダム』はそれ
とは理由が違うと思うのです。
>余談ながら、技の名前を叫んで「見栄を切る」演出についても、
>子供にわかりやすいだけで、アクションの流れを無視した最低の演出として、ずっと
>嫌いだったんですが、
当時はあまり気になりませんでしたが(笑)。
>ただ、テキストの一部に賛成しかねる記述があったので、
>コメントをどうするか考えているうちに、メンドくさくなってしまっ
>て・・・・・・・
え?それはどの箇所でしょうか?
一応気を遣って書いてはいるんですが―。
ぜひ遠慮せずお教えください。
2008/05/24(Sat) 14:31 [ No.697 ]
◇ Re: 「龍」と「麒麟」の顔のルーツについて
投稿者:
月蛇ん!
引用する
こんばんは argo.さん、レスが遅くなって申し訳ありませんでした。
いろいろとゴタゴタしていたうえに、少々体調を崩しておりました(謝
まったく、昼間クソ暑いのも困るけど、夜になると妙に冷えるからやりにくい!
argo.さんも体調管理には気をつけてくださいませ!
オイラ、先々週から散々です!(涙
・・・・・・・・それはさておき、
>いいじゃないですか〜「ウンコちゃん」で。
んでは、「ドドンゴちゃん」で♪(オイ
>夏のある日、学校から帰宅するとお隣の玄関にすんげぇでっかいヘビが
>堂々ととぐろを巻いて寝ていた(?)光景ですね。
まさかそれは、「ウンコちゃん」だったのでは???(殴
>子供ですから大きく見えたんでしょうが、当時の“体感サイズ”で言うなら
>とぐろの直径2m(!)って感じでした。
蛇って、意外と大きく見えるものみたいですね。
15年以上前の番組で、マジメなドキュメンタリーだったと思うのですが、
中央アジア(だったと思う)の平原を、四駆で目的地に向かって走っているところを上空から撮ってたんですが、
前方に、その四駆とほぼ同じ大きさのデカイ岩があって、でも妙にぬめっているんですよ。
で、ドライバーが降りてその岩にさわると、「うねっっ」て動いたんですが、
ナレーションいわく、
「おそらく5〜6メートルのニシキヘビですね。
ヤギかなにかを食べたあとで消化しているところだから動きは鈍いです」
・・・・・・・と聞いてびっくりでした。
いや、蛇なのは見ていてすぐにわかったんですが、見るからにデカかったので、
とても5〜6メートル程度には思えなかったんですよ!
あのとき、頭の中で考えるスケールと現実のスケールの違いを実感しましたね。
鮫なんかでも、6メートルの個体って想像以上に巨大ですし。
そこで思い出すのが、やはり15年くらいまえに豊田市だったかで騒ぎになった、
「10メートルくらいある巨大な蛇が、田舎道でとぐろを巻いていた」事件ですよ。
これはたしか、目撃者が2名いて、
うちひとりはおばあさんで、嘘を言ってるようには見えなかったんですが、
その後の捜索でも何も発見されず、けっきょくなんだったんだろう??? って感じなんですが、
もし仮に、その蛇が実在してたとしても、たぶん5〜6メートルの個体だっただろうと思っています。
>同種のヤモリは都会でも家に住みついていたりしますがあれはかわいいですね。
>特にガラスに貼り付いているのを裏から見るのがかわいい(笑)。
あ、それは同感♪(笑
>ホントに「何でだ〜?」と疑問に感じたのでお尋ねしたのです。
・・・・・・・・失礼しました。
「理由がある」ことが前提の聞き方だったので、少々勘ぐってしまいましたよ(笑
>そうか、ドラゴンと龍って違うんですよね。
>じゃ、両者はどういう風に派生したんでしょうかね。
人間の想像力の基本的なセンスって、むかしも今もそんなに変わりませんからね〜〜〜〜〜♪
洋の東西で、同時多発的に発想したのかもしれないし、
ひとつのルーツに辿れる可能性も、やっぱりあるんじゃないかと思っています。
とりあえず、「UMA」好きのオイラとしては、
「まだ生き残っている恐竜がむかしはいて、それが目撃された」説に、1票!(笑
ところでさきほど、「UMA」について検索してみたら、
「UMA」ってのは「Unidentified Mysterious Animal」の略称なんですけど、
これ、和製英語なんですね〜〜〜〜〜〜〜!!
この言葉、外国では使わないんだそうで、知らなかった・・・・・・・・・
>龍は中国が発祥だと思いますが、その源は河、それも大河にあると聞いたことがあります。
>つまり、黄河であり揚子江ですね。
その話は聞いたことがあります。
たびたび氾濫しては甚大な被害を及ぼすので、その氾濫する大河から畏怖の念をもって想像したということですね。
んで、この概念はそのまま日本に輸入されて、河川や湖の主になったんでしょうね。
ただオイラ、中国からさらに遡って、インドあたりまで辿ることは出来ないものか、興味があります。
それはさておき、以前読んだ北森 鴻氏の『凶笑面』という小説で、
日本の「ヤマタノオロチ」は、古代の製鉄の「溶鉱炉」を象徴したもので、
「スサノオ」の「ヤマタノオロチ退治」は、製鉄技術を持つ民を征服したことを意味するとの記述がありました。
(うろ覚えにつき、間違ってたら御免!)
いずれにせよ、かなり古くから「龍」は来ているようです♪
・・・・・・・ついで、「ヤマタノオロチ」(ウイキペディア)
↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%83%8E%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%81
" target="_blank">
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%83%8E%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%81
>>横道にそれますが、「羽衣をまとった天女」のイメージは、
>>ルーツを辿ると、キリスト教の「天使」と同じルーツに行き着くらしいです。
この話は、中沢新一氏の「哲学の東北」(だったと思う)って本に書いてありました。
>>「龍」と「麒麟」の顔が似ているのは、描いた絵師が「馬面フェチ」だったから!!(殴
>「乗った人より馬は丸顔」(椿三十郎より)
>いや〜伊藤雄之助は名優。
あの顔はインパクトがありました♪
>今も昔も何々フェチはいたでしょうから、人目を忍んで馬小屋に入り「いやぁオレ、
>どうしようもなくこの顔に惹かれるんだよなぁ」って言いながら馬の顔に頬ずりした男もいた…のか?
獲物となる少女の顔に馬の頭を被せて、
「うんま〜〜〜〜〜っっ!うんま〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!」 と叫びながら強姦する変質者を想像するも、
あまりの絵面の悪さに、自己嫌悪に陥ること小一時間・・・・・・・・・(笑
>>・・・・・・・・その絵師が描いた、「馬面超人」が「馬面麒麟」を退治する屏風絵が・・・・・・・・
>それって「ゴメスとリトラ」じゃないんですかい(笑)。
いや、「ゴメス」は「狼面の小林稔侍」ですから!(オイ
>だから解答は「ない」っす!
了解しました♪
>・日本橋の麒麟(きりん)像-当館ホームページのロゴ画像について(東京公文書館)
>
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/01soumu/archives/0717nihonbashi.htm
" target="_blank">
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/01soumu/archives/0717nihonbashi.htm
>ここに掲載されている日本橋の麒麟像(って私は全然知りませんでしたが)は、麒麟というより龍ですね。
>というよりドラゴンか?
・・・・・・・かっこえ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
これ、オイラもはじめて知りましたよ!
たしかに「麒麟」というよりも「ドラゴン」ですね〜〜〜〜〜〜♪
>『マジンガーZ』
>あと、マジンガー側に女形のロボットがいたでしょう。
>あのロボットってオッパイがロケット弾かなんかで飛ぶんじゃなかったですか?
「アフロダイA」の「オッパイミサイル」ですね♪
正式には「光子力ミサイル」らしいですが、こちらの名前はまったく記憶に残っていません!(笑
>それでよく胸の大きい女子がからかわれていたのは憶えています(笑)。
正しい男女交際のあり方です!(きっぱり断言!/殴
>『デビルマン』は当時、『少年マガジン』でしたよね、連載してたの。
>当時のマガジンは世相を反映したってのもあるんでしょうが、各作品がすんげぇ“重く”て、
>小学生にはちょっと辛かったですね。
>それで『ジャンプ』に流れた私(笑)。
その重さが、当時のオイラにはちょうど良かったです♪
『デビルマン』はほんと、毎週毎週 予想を見事に裏切られつつ、こちらの想像をはるかに越える展開の連続で、
オイラの脳みそを思いっきり攪拌して活性化してくれました!
>でも当時の永井豪さんはホントに破天荒なマンガを描かれていて、
>先日懐かしくて『あばしり一家』の復刻版を買って読んでみたら、そのストーリーに唖然としました(笑)。
『あばしり一家』はオイラの原点のひとつですよ!
「パラダイス中学編」で「菊の助」が森の中で裸になって戦うシーンを見て、
女性の裸体の動きが作り出す造形美に心を奪われて、現在に至ります!(笑
(エピソードのタイトルがわかんなかったので、検索したら出てきたサイト)
↓
http://www.minc.ne.jp/~yoshir/yoshir/comic/abasiriikka12.html
" target="_blank">
http://www.minc.ne.jp/~yoshir/yoshir/comic/abasiriikka12.html
あと、「極悪人ハンター法印大子編」で、法印大子の部下のおさげのカワイ子ちゃんが、
ごろつきの集団相手に、「服が汚れるから」と素っ裸になって戦うシーンとか大好きでしたよ♪(笑
argo.さんが挙げられた「やくざ教師」は思い出せませんが、
同級生の少女たちをリンチにかけるシーンは好きでしたね♪(オイ
しかしほんと、今から考えるとムチャクチャやってましたね、あれ!
小学生を全裸逆さ吊りにして、あそこにムチ打ちだなんて、今だったら考えられないわ!(笑
ちなみにその前だったか後だったかで、
「吉三」をかばった元番長の女の子が、全裸で木に縛られて、
アソコに「見てください(だったかな???)」と書かれた紙を張られて放置されるシーンも、
オイラの重要な原点のひとつですよ♪(笑
>今の世の常識に馴らされてしまったせいか、(ギャグマンガのはずなのに)読んだ後、
>暗澹たる気分になりましたから(笑)。
オイラも今読んだら、はたしてどう思うのか・・・・・・・・・???
でも、猛烈に読み直したくなりましたよ!
実は最後のほうを読んでないので、どう終わったのか知らないのです。
>でも当時、そうした作品群が青少年に悪影響(暴力を助長したりする等)を及ぼした面は
>さほどなかったように思います(少なくとも私の身の回りでは)。
オイラのまわりでも、まったくありませんでした!
みんな普通に読み流して終わりでしたし、そもそもイジメ自体ありませんでしたから。
>それより、ある意味「節操のない」表現が少年誌で堂々と表現されていたことは、
>当時のマンガの表現力を大幅に拡げることになったのではないでしょうか。
加えて、常識とされることでも疑問をもって検証する姿勢があったので、
むしろ学習効果のほうが大きかったですね!
>昨今は「『表現の自由』の“濫用”』が声高に言われ、それを狭めようとする動きが台頭してきていますが、
>私たち日本人が「表現の自由」を得られるまでにどれだけの人々の血涙が流されたのかを
>もう一度歴史を紐解いて考えてみるべきだと思います。
同感です。
これはオイラのような「表現の自由」の恩恵に浸っている立場の人間も、
いまいちど、謙虚に考えてみる必要があると思っています。
>え〜『キューティーハニー』のマンガって知りませ〜ん(笑)。
それはもったいない!(笑
>『ゲッターロボ』は石川賢さんでしたよね?
はい! あの豪快でスピード感のある描写が大好きでした♪
>そういえば今思い出したのですが、『コナン』の前番組ってご存じですか?
>『キャプテン・フューチャー』っていうエドモンド・ハミルトンのSF小説のアニメ化で、
>当時SF小説にハマっていた私は大変期待して見たんですが…(笑)。
いや、『キャプテン・フューチャー』は『コナン』の後番組ですよ。
あれは有名だったのでオイラも期待して見たんですが、いまいち、ぱっっとしなかったので、
すぐに見なくなってしまいました。
でも当時のテレビアニメとしては、丁寧に作られていたと思います。
ちなみに主題歌は気に入って、シングル買いましたよ♪(笑
>>『ガンダム』
>その“違和感”の正体が何だったのか、未だにはっきりとはわからないのですが。
登場人物の描写やセリフなどに、独特のクセというか、アクがありましたから、
それが気になると、入れなくなる可能性もあったかもしれません。
ちなみにオイラの友人に、『ガンダム』が政治を取り上げていたことに付いていけなくて、
見なくなった「大学生」がいました(笑
そいつ、自民党以外の政党の名前を知らない「大学生」だったんですが、
30近くなったときに、原宿で遊んでいる「女子高生」が「サッチャー」を知らなかったことに腹を立てて、
「いまの女子高生は!」と、1時間ぐらいボロンクソンにけなし続けたものです。
でもそいつ、「サッチャー」と「レーガン」以外の名前を言えなかったんですけどね♪(爆
>>ただ、テキストの一部に賛成しかねる記述があったので、
>え?それはどの箇所でしょうか?
>一応気を遣って書いてはいるんですが―。
>ぜひ遠慮せずお教えください。
なんか、間が空いてしまって今さらって感じですし、
これ、書き出すと長くなりそうなので・・・・・・・・
それに、個人の趣味嗜好の問題ですから、argo.さんがご自分のサイトで書く分には問題ないことなので、
やはり遠慮しておきます(謝
気を持たせてしまってすいません。
また機会があればそのときにでも、ということで・・・・・・・
・・・・・・・・それでは、
2008/05/31(Sat) 04:46 [ No.698 ]
◇ Re: 「龍」と「麒麟」の顔のルーツについて
投稿者:
argo.
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こんばんは、月蛇ん!さん。
>いろいろとゴタゴタしていたうえに、少々体調を崩しておりました(謝
>
>まったく、昼間クソ暑いのも困るけど、夜になると妙に冷えるからやりにくい!
大丈夫ですか?
でも確かにこのところの気温と天候の変動は激しいですね。
ヘソを出して寝た日にゃあ、風邪を引くこと間違いなし!だぜ…ぇえくしょ〜〜〜ん!!!
なろぉ〜!!てやんでぇ〜!んちくしょおぉ〜い!!
>argo.さんも体調管理には気をつけてくださいませ!
お気遣いありがとうございます。
ところで『マユネエズ』更新しました。
作品用としては今回のが最後になる予定ですが、作品集に入れるべきか否か、判断しかねて
いるので月蛇ん!さんのご意見を伺わせてくださいませ。
*レスは改めさせていただきます。
2008/06/01(Sun) 21:51 [ No.699 ]
◇ Re: 「龍」と「麒麟」の顔のルーツについて
投稿者:
月蛇ん!
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argo.さん、こんばんは〜〜〜〜〜♪
>ヘソを出して寝た日にゃあ、風邪を引くこと間違いなし!だぜ…ぇえくしょ〜〜〜ん!!!
>なろぉ〜!!てやんでぇ〜!んちくしょおぉ〜い!!
・・・・・・・・argo.さん、もしかしてシャツにカエルが張り付いてません???
それはさておき、今年は数年ぶりに冬に風邪を引かなかったんですが、
そのかわり、これも数年ぶりに、夏風邪を引いてしまいました(涙
>ところで『マユネエズ』更新しました。
>作品用としては今回のが最後になる予定ですが、作品集に入れるべきか否か、
>判断しかねているので月蛇ん!さんのご意見を伺わせてくださいませ。
たったいま、コメントを書いてきたところです。
いやあ、よいものを見せていただきました♪♪
んで、「作品集に入れるか否か」ですが、
『マユネエズ』はパスワード制ということもあって、見に来られる方は、かなり限られていると思いますので、
(ぶっちゃけ、あそこが「フリー」だったら、とっくの昔に ここのアクセス数を抜いているはず!)
そういう意味でも収録すべきだと思います。
ただ、販売業者のほうから、モザイクを入れることを要求されるかもしれませんね。
たぶん、この点を心配されてのご質問だったと思うのですが、
たとえそうなったとしても、収録してほしいなあ。
・・・・・・・それでは、
2008/06/02(Mon) 04:07 [ No.700 ]
◇ Re: 「龍」と「麒麟」の顔のルーツについて
投稿者:
argo.
引用する
月蛇ん!さん、こんばんは・は・は…ふあ〜くしょぉおおおい!
>>なろぉ〜!!てやんでぇ〜!んちくしょおぉ〜い!!
>
>・・・・・・・・argo.さん、もしかしてシャツにカエルが張り付いてません???
爆笑。
あんなのがシャツに貼り付いていたら下手に勃起もできませんよ(笑)。
>それはさておき、今年は数年ぶりに冬に風邪を引かなかったんですが、
>そのかわり、これも数年ぶりに、夏風邪を引いてしまいました(涙
夏風邪は長引いたりしますのでご自愛ください。
>たったいま、コメントを書いてきたところです。
>いやあ、よいものを見せていただきました♪♪
ありがとうございました。
でも、「よいもの」でしたか?
>んで、「作品集に入れるか否か」ですが、
>『マユネエズ』はパスワード制ということもあって、見に来られる方は、かなり限ら
>れていると思いますので、
>そういう意味でも収録すべきだと思います。
そうですか。
入れた方がいいですか。
う〜ん……
……では、どれを外すかなぁ…。
ぶっちゃけ、現在以下のような候補があるんですが…
まゆ…16、五月…4,若月…2,みきまこ…2,乃美…1,由香里…1
これに今回のきよみ×1を加えると、全部で27。
どうも中途半端な数でして、あと1つ加えて28にするか、24に絞るか、ってところなんで
すが。
どっちがいいでしょうね?
>ただ、販売業者のほうから、モザイクを入れることを要求されるかもしれませんね。
>たぶん、この点を心配されてのご質問だったと思うのですが、
>たとえそうなったとしても、収録してほしいなあ。
まぁ多分入れなきゃいけないでしょうね。
それ位ですむなら、むしろ御の字かと(笑)。
ともかくアドバイス、ありがとうございました。
2008/06/02(Mon) 22:36 [ No.701 ]
◇ Re: 「龍」と「麒麟」の顔のルーツについて
投稿者:
月蛇ん!
引用する
argo.さん、こんばん・・・・はぐっ・・・・・・・げふっっげほっっっ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・うげぼっっっ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・すいません、つい釣られてしまいました(謝
それはさておき、
>あんなのがシャツに貼り付いていたら下手に勃起もできませんよ(笑)。
てやんでええぇぇぇっっ、おとこってのはなあ〜〜〜〜〜、おったってなんぼの商売なんでえええぇぇいぃぃっっ!!
おう、ピョ○吉!
おまえも男なら、ちゃんと勃てるとこたてんかい〜〜〜〜〜〜っっ!!
ふたりして、ダブルテントインパクトだぜ!
これで京○ちゃんもイキまくりだぜっっっ!!
・・・・・・・・・すいません、力いっぱい品のないものを書いてしまいました(謝
どうか読まなかったことにしてくださいませ。
まあでも、いかにカエルとはいえ、見ている前では発電できないわな〜〜〜〜〜〜(笑
ヒロシくん、どうしてたんだろ???
>夏風邪は長引いたりしますのでご自愛ください。
ありがとうございます。われながら、つい油断してしまいました。
いまはもう ほとんど大丈夫なのですが、しまいかけた冬物を、もう一度ひっぱりだして着込んでいます。
つか、今日は昼間っから寒かったし・・・・・・・
>『マユネエズ』
>でも、「よいもの」でしたか?
よいものでした♪
そりゃあまあ、スレンダー好きのオイラとしては、きよみたんの正面カットが見たいとか、
形のいいおっぱいが見たいとか、ひきしまったおなかも見てみたいだとか、いろいろとありますが、
あと、ちょっとだけ、デッサンが気になったのも事実ではありますが、
それでもなお、あれは「よいもの」です!
>う〜ん……
>……では、どれを外すかなぁ…。
・・・・・・・ちょっと待ったあああああああああぁぁぁぁぁっっっ!!!
なんという罰当たりなことを!
そんなことをしたら、外された少女たちが「もったいないお化け」になって、
オイラの夢に出てきてしまいます!!(・・・・・・って、オレの夢かい!/殴
どうせ見るなら、夢ではなく作品で見たい!!
>どうも中途半端な数でして、あと1つ加えて28にするか、24に絞るか、ってところなんですが。
>どっちがいいでしょうね?
27という数字は、オイラ、個人的に大好きです!
・・・・・・・いやま、それはどうでもいいんですが、
デジタル販売である以上、とくにページ数にこだわる必要もないとは思うのですが、
出版に携わってきた argo.さんが、本のページ数にこだわる気持ちも理解できますし、
ぶっちゃけ、手に取って見ることのできる「本」にして欲しいという気持ちも、オイラの中にはあるので、
ここはやはり、「あと1つ加えて28にする」でお願いしたいところです!
とはいえ、いよいよ完成が近づいてきたようで、
オイラにとっても、なによりの朗報ですよ♪
ラストスパート、がんばってください!
・・・・・・・それでは、
2008/06/03(Tue) 02:27 [ No.702 ]
◇ Re: 「龍」と「麒麟」の顔のルーツについて
投稿者:
argo.
引用する
梅雨ですねぇ…。
>>あんなのがシャツに貼り付いていたら下手に勃起もできませんよ(笑)。
>
>てやんでええぇぇぇっっ、おとこってのはなあ〜〜〜〜〜、おったってなんぼの商
>売なんでえええぇぇいぃぃっっ!!
>
>おう、ピョ○吉!
>おまえも男なら、ちゃんと勃てるとこたてんかい〜〜〜〜〜〜っっ!!
>ふたりして、ダブルテントインパクトだぜ!
>これで京○ちゃんもイキまくりだぜっっっ!!
京子ちゃんって、連載当時はなんとも思いませんでしたが、今やってるソルマックのCMに
出てる京子ちゃんは結構いいですね(笑)。
当時は梅さんが慕う先生(なんつったけなー)の方がよかったし(笑)。
・ソルマックCM
http://solmac.jp/cm/index.html
" target="_blank">
http://solmac.jp/cm/index.html
*ダイレクトで行かない場合は
http://solmac.jp/
" target="_blank">
http://solmac.jp/
から。
>どうか読まなかったことにしてくださいませ。
いや、しっかと読んだ!
>ヒロシくん、どうしてたんだろ???
そりゃ、ピョン吉が寝た後とか。
>つか、今日は昼間っから寒かったし・・・・・・・
このところ、夜何を着て寝るか、結構悩みますからね。
>そりゃあまあ、スレンダー好きのオイラとしては、きよみたんの正面カットが見た
>いとか、
>形のいいおっぱいが見たいとか、ひきしまったおなかも見てみたいだとか、いろい
>ろとありますが、
でもきよみちゃんって正面からだと腰の幅がかなりあって、結構アンバランスに見えます
が。
>
>あと、ちょっとだけ、デッサンが気になったのも事実ではありますが
デッサンねぇ…。
デッサンは常に悩みの種ですのよ。
写真だと狂っていても(狂っているように写っていても)許容されるんですが、絵だと途端
にシビアになりますからね。
これは人間の脳が騙されてるためなのですが、写真は「写真だから間違いない」と脳が思い
こんでしまうので、意識して見ないとほとんどスルーされてしまいます。
が、これが絵だと人間の「デッサンおよびパースの狂い発見センサー」が発動してしまうん
ですね(笑)。
これは絵が苦手な人でも発動する機能で、結構やっかいです。
ってことで、一応写真の狂いも意識して描いているんですが、
で、どこがおかしかったですか?
>>……では、どれを外すかなぁ…。
>
>なんという罰当たりなことを!
>
>そんなことをしたら、外された少女たちが「もったいないお化け」になって、
>オイラの夢に出てきてしまいます!!(・・・・・・って、オレの夢かい!/殴
夢に出てきたらご報告くださいね(笑)。
でもですね、既に候補から外したものも結構あるんですよ。
『マユネエズ』で発表したものの内、1/4は外したんじゃないかと…。
外した理由は「納得いかないか」「どうにもこうにもどうしようもない」からなんですが、
もう今となっては「完成すればなんでもいいや!」って所まで追い込まれております
(笑)。
>どうせ見るなら、夢ではなく作品で見たい!!
んな風に言っていただけるとありがたいです。
>27という数字は、オイラ、個人的に大好きです!
2と7で「カブ(9)」ですからね(笑)。
そうか!
28だと「ブタ(0)」だから、おっと、これはいけねぇ、いけねぇ(笑)。
>出版に携わってきた argo.さんが、本のページ数にこだわる気持ちも理解できます
>し、ぶっちゃけ、手に取って見ることのできる「本」にして欲しいという気持ちも、
>オイラの中にはあるので、
>
>ここはやはり、「あと1つ加えて28にする」でお願いしたいところです!
いや、印刷媒体で出したいという気持ちは今でもありますし、そのつもりで制作してはいま
す。
しかし製本するとなると28でも中途半端で、32ページ(+表紙まわり4ページだから合計
36ページ)は最低でも必要でしょうね。
が、今はともかく一日も早くリリースしてしまいたい、という気持ちが強いので、「あと1
つ!」となるとガクッ!となるのも事実です(笑)。
>ラストスパート、がんばってください!
ありがとうごぜいますぅ〜……。
2008/06/03(Tue) 20:36 [ No.703 ]
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