なので、このＨＰのバナーを作ってたんですが、
いやあ、あのサイズは作りづらい！
人物を、縦に配置しようと思うと、
かなり大胆にトリミングしなければならず、
仮に、あたまをきれいに収めようとすると、
恐ろしく小さくなって スペースが余ってしまうんですよね。
なので、４枚作ったんですが、うち ３枚は、結局 横に寝かせる構図に落ち着いてしまいました。
それでも、トリミングしないことには うまく収まらず、
最初に、バナーの規格を考えた人は、
イラストを配することは まったく考えなかったんだろうなと、

それでも、リンクページを開いたときに バナーがずらっと並んでるさまは、なんとも壮観で、みなさん工夫されてるのが わかるし、私もなんとか見られるモノを！と、がんばってみた次第です。
あとは、どれだけの人に、リンクを貼ってもらえるか？ってことですね〜〜〜〜（汗
・・・・・よろしくですよ〜〜〜〜！

ど〜でもいいけど、なに この配置！
なんで、「前のページ/次のペ−ジ」の上に来るわけ？
ＨＰビルダーって、いたれりつくせりなんだけど、
妙なところで間が抜けてるなあ・・・・・

なにを今ごろって感じですが、
「スターウオーズ エピソード３」を見てきました。
午前中 １回のみの上映という、ほんとにギリギリのタイミングでしたが、見に行ってよかったですよ。
評判どおりの納得のラスト。
予想以上の出来でした。
「スターウオーズ」シリーズは １作目からリアルタイムで見てて、好きだし愛着もあるけど、いろいろと ツッコミどころが多くて、大事な作品には ちがいないけど、傑作かと聞かれれば、くちごもってしまうところがあったのですよ。
だからわりと、イベントとして楽しんでいたところがあったのですが、
今回のエピソード３は、物語としても 完成度が高かったような気がします。
まあ私はもともと アクション物が好きなので、アクション・シーンで楽しませてくれれば、それで良し！という人間なんですが、
そのアクションも期待以上でした。
なにより ＣＧならではの、自由自在に動き回り、スピード感と臨場感をたっぷり伝えてくれるカメラ・ワークには感心してしまいましたよ。
これまで ハリウッドの大作映画が、ＣＧでどんなに凄い映像を作っても、日本のアニメのメカ・アクションの方がセンスが上！と 思ってきましたが、
ここまでやられると、さすがに かなわないかなあ〜〜〜と思ったり・・・・
つか、日本のアニメ、
かなり研究されてますね〜〜〜〜！
まあでも、小さいながらもスクリーンで見れて良かった！
でもやっぱり、もっとデカい劇場で見たかったなあ。